dogmaさんのタイヤを選んでいたんですが、ふと気になったことがあります
チェーンステー太いな…
この形状、よく見るとTIMEのZXRSに似てる。あと、新型2016年のsuper six evoにも似てる
いや、それはそうとして
シートステーのブリッジの部分
ここ、かなりタイヤギリギリなんじゃないかと
ピナレロさんは「あー、ここ?大丈夫大丈夫!一応25Cはいけるし、dogmaKなら28Cまでいけるよ!」
dogmaKのことはしらん
ほんとかな?と、実際に同じ事思った人いないかと調べると
やはりいました
この方のブログを検索→http://s.ameblo.jp/nanaram/entry-11843068456.html「おマタがやばい!」この次におマタクリアランス考察という記事もあります
この方のブログを検索→http://s.ameblo.jp/nanaram/entry-11843068456.html「おマタがやばい!」この次におマタクリアランス考察という記事もあります
なるほど、25Cでもタイヤの種類によるのか
というか、横より高さの方が問題だったのは意外だ
チューブの種類と気圧の高さも影響してそうですね
dogmaに25Cをつけたら、dogmaの硬さからくる路面の衝撃を上手く否してくれて最高だという人もいるから試して見たかったんだけどなぁ
選択としてはパナレーサーの25Cか、それともアスピーテの24CかPro4の25Cか、シュワルベの23Cか
で、結局コンチネンタルの定番GP4000s2の23Cにしました
コンチネンタルは明記よりちょっと太いとか言うので、24Cに近いんじゃないかと
乗り心地が良いっていう評価もその辺からきてそうな感じだし、あの高さが乗ったときに潰れて良い感じなのかな?
あと、コンチネンタルはskyとウィギンスが使ってますからね
あの、軍団が使ってるのは間違いないはず
特に、機材オタクでありヴィンテージスチールコレクターのウィギンスが使ってるのは間違いない
発注はしたので到着が楽しみですねー
あ、そうだ
僕らのミシュランPro4がモデルチェンジするみたいですね
新しくはMichelin powerシリーズ
Michelinのモーターバイクのタイヤの名称と同じにしたみたいですね
レーシーなモデルのMichelin power competition
オールラウンドのMichelin power all season
ロングライド向けのMichelin power endurance
コンペティションはPro4compの後継機
オールシーズンはスタンダードPro4の後継機
エンデュランスはそのままPro4エンデュランスの後継機かな?
コンペティションは23Cと25Cの2種で、23Cは195g
オールシーズンは23Cと25Cと28Cで235Cから295g
エンデュランスも23Cと25Cと28Cで、220gから255g
オールシーズンの方がエンデュランスより重いのがちょっと驚きですが
前作のPro4よりは軽くなってるみたいで、パワーも出るとのこと
これはちょっといいですね
ジャンは安定のPro4という、Pro4信者なのですが、「え?赤ないの?」と、結局そこかよ発言してました
春はもうすぐ
早く組み上げないと
それでは、健康で安全に
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