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2013年4月12日金曜日

ヴィンテージTOMMASINI ULTEGRA6700 10速化完成!!!

ども、ちょっと遅れてしまいました

こそこそやっていたTOMMASINIの10速化が完成しましたーー!!

なぜ遅れたかというと、念願のロマン!!!

作業用のガレージを作っていたからです!!!

これで床にオイル落としても全然困らないデス!!



ファニチャーは自分が中学の頃から好きな内装屋のM&Mです

イスは自作しましたw

ふぃー、ってことでトマジーニです

パーツをパラパラ買ってたのでタイムラグもありました

今、おそろしいほどの円安なんです

海外で買い物をしていた自分としては痛手・・・

年末に新しい車体やコンポ買っておけばよかったと後悔が・・・

でも、円安は悪いことばかりではないので一概にイヤだイヤだって言ってられませんね!
もう立派なおとなですし!!(?

で、最後に届いたのはSTIです

これ今海外の安いところで単品で買うと4万円近いんですよね・・・
年末はまとめて5万円くらいだったのに・・・

安く粘って買えてよかった


サッサとハンドルに取り付けてワイヤー入れちゃいます!

で、自分で調整をして店に最終調整をしてもらおうとしたらワイヤーが抜けなくなって帰ってくるという問題が起きて・・・

むぅ・・・やはりスムーズには終わらせてくれないんだね!!!
てゆーか、後ろは完璧です!とか言ったのに1枚ズレてたし・・・
抜けなくなったから新しいワイヤーもらったけど、このワイヤーDURAだったんですけど・・・
もらったのそれママチャリ用のじゃ・・・

もういい、誰にも頼らない、自分独りでこのコンクリートジャングルを生き抜くわ

はい、最初に戻って自分でやりました

ちょっと引きが硬いのでやっぱりワイヤー交換かな・・・

もちろん、ワイヤーの先端は後輩にもらった半田で処理してます


今回、ワイヤーガードはタイヤの側面の白に合わせて黒から白へ変更しました
自分の中で使う色は3色までというのが自転車以外でも昔からの自分ルールになってて
もし、それ以上使うのであれば本当に小さいところに入れるくらい

うーん、ヴィンテージに現行のコンポで結構レーシーな感じに
見る人によっては「うはwきもちわるっwww」ってなるかもしれないけど

自分的には結構満足な仕上がり

そこまでカブトガニも響いてない?

最終チェックと磨きをしてて気づいたんだけどこのトマジーニってアルカンシェルのライン入ってるんですね


実は結構イイ車体をおそろしく安い価格で購入してカスタムしたのかもしれない・・・

元は通勤用に買ったんだけど、通勤用に使えなくなってしまった・・・

ミニベロでも買おうかな

またアルテで組んで

あれ?それまた通勤できないんじゃ・・・(ループ


2013年4月4日木曜日

ヴィンテージTOMMASINI 10速化へカスタム開始!!!


外に走りに行きたいのに天候あんまりよろしくないっすねーー

そんなときに何かできないかなって考えていたらありました

そうだ、TOMMASINIを10速化しよう!

TOMMASINIにZONDAをハメていて自分的には満足していたんですけど

やっぱり現行のコンポではなくシマノ600とかで8速なんですよ

通勤用として組んだ車体なので全く問題ないんですけど

ブレーキの精度が悪いのと今後のスプロケの取り回しが面倒になりそうなのとか

その辺のストレスがありまして・・・

MYからは「早く10速にして夏に売ってくれよ(夏ボーナス」としつこく言われてますけど

それは軽くスルーしてやってしまいましょう!!

まずはそうっすね・・・パーツ集めから・・・

とは言っても実は余っているアルテがちょっとあった!というか、あるから行動に移したわけでw

で、足りないのはフロントとシフトなんでそれはちゃちゃっと手に入れるとして

まずはBB!!

こいつの右が固着しててほんとどうしようもなくて

浸透性の高いスプレーと暖めと揺らしを繰り返してから工具のある店舗に持って行きましたのよ

でもね、取れない!!!

店員2人でも全く取れない!!!!

で、自分も加わり3人で足で押して・・・取れた!!!!!!!

男3人ハイタッチ&シェイクハンドですw



中に塗装がしてあってロックタイトも塗ってあったのでそれが悪さしてたっぽい、錆もなく固着というよりは強く締めすぎてたのが原因だったみたい

TOMMASINIは36×24のITA規格です

で、アルテを組むんですけどBBは67アルテではなく79のDURAにしました☆

値段もほとんど変わらないし満足


シマノのホローテック2の締め付けとか取り付け方法は腐るほど出てくると思うので省略!

やっぱ新品はいいすねーー

クランク、フロント取り付けてー、ZONDAに10速アルテのスプロケ付けて、チェーンを使ってないアルテもあったんだけど、同じく使ってないWIPPERMANN 10s1があったのでそっちに交換!
変則は落ちるけど、耐久性とかはいいらしいのでもったいないし様子みてみよ☆

この辺まではまずまずスムーズ

自分が悩んでたのはBBではなくワイヤーです

このTOMMASINIはヴィンテージのクセにトップチューブがインナーワイヤーなんですよ!

もういいや!!!なんとかなるだろ!ってワイヤーガードも引っこ抜きましたw



で、考えました

職業的に馴染みのあるガードワイヤー的にやればいいのでは?と

こんな風にワイヤーの先端に紐結んで差し込んで出口から掃除機で紐を吸い込んで引っ張り出す作戦!!


よし!と、車体をひっくり返してワイヤーをススススっと入れて入ったら普通に出口から出てきた・・・



あれ???

もうちょい困難なハズが・・・車体をひっくり返すと出口が下に来るのでワイヤーがチューブの下を伝ってそのまま出てきた

あ、そう・・・(ここで掃除機をしまう

ブレーキのガードはステンレスガードがないので手持ちのニッパーで簡単に切断できるんだけど、シフトガードは無理

なので今日はここまで!!

後はブラケット購入してステンレス用のワイヤーカッターを購入すれば終了!!

完成も近いーー!!



うーん、やっぱカブトガニだよねw
細いフレームには合わないなー
クランクだけ肉抜き10速対応の105とかに変更してもいいかもなーー

おもしろいからかなりレーシーな感じにしてみよう!!

2012年11月6日火曜日

TOMMASINIにZONDA装着!!!


ども


TOMMASINIさんのホイールの縦フレがひどくてもうどうしようもないので

この機会に交換してしまおうかと色々物色
ヴィンテージ用のリムから手組みでやっちゃおうかなーとか
もともとはめていたホイールがヴィンテージのZONDAクラスの代物だったので同じZONDAにしよーと
決め手はあれですね
リアのG3スポークですね

MYからは「シャマル買って10sコンポにして冬に完成車でおれに売ってくれよ」と
あほか!

なんで売る前提なんだよ!!

まぁ、それはいいとして
カンパのG3スポークはきれいですよねーー!!!
MO氏もかなり気になっているご様子で、シャマルウルトラカルトいっちゃいますw?

シャマルでもよかったんですけどスポークが太すぎてクロモリのあの細いフレームに似合わないじゃないかとZONDAに決定!!
ZONDAはリムテープもいらないしカルトも後から入れられるのに価格も安いすごくパフォーマンス面もバランスのとれたホイールだと思いました
でもシャマルの限定のゴールドはやばいですよねーーw

届いた状態はこんな感じ


やっぱりG3リアの3本がかわいいなーー
ZONDAかわいいよZONDAぁ~!!

そして試しに装着!!!



黒スポークでもかっこいいじゃない!!!!
まぁ、ちょっと前にシルバースポークのZONDAもあったみたいですけど現行は黒しかないんですねー
シルバーだとヴィンテージにもっとはまったかもですね
もともとのホイールはシルバーだったので

しかし、なんか気になりません?
違和感が・・・
そう、わかった人は自分と同じセンスの持ち主
なんかね、ロゴだらけで美しくないんですよ!!
せっかくのG3もちょっと薄くなってしまっている印象がありますよね
なので、デカールを剥がしちゃいます!!!

するとこんな風貌に!!


やっぱこのMEGA G3のデカールは気持ち的に剥がせなかったので残しましたw
カンパは左右があるので目印のワーニングのデカールも左側残してあります


ほら!!G3がすごい美しくなった!!!!
タイヤは信頼のPro4です


いやー参った
ここまで変わるとは思わなかったんで冬に10sにしちゃおうかなぁw
もうパーツの互換性やら考えて決まってはいるんですけどね
なんて思っているMTさんでしたよん

とにかくMO、MYの2人が安くヴィンテージ購入したらメンテとカスタムさせてほしい!!!

2012年10月11日木曜日

ヴィンテージロードバイク ロードエンドアジャスターボルト作成(TOMMASINI完成)

先日大体8割完成したトマジーニさん

完成した画像を見たMYから
「それ、おれに横流ししてよ」とこいつ何言ってんだ発言
「おまえ、レストアして商売できるよ。あ、でも出来上がったら売りたくなくなっちゃうか。そしたらちょっとねかせてからおれに横流ししてよ」
結局同じじゃねぇかあほか!
まぁ、お褒めの言葉と受け取っておきます

はい
で、今回は残りのひとつであったロードエンドのアジャスターボルトのカスタムというか作成です



今のロードバイクはホイールのハブにほぼ垂直にはめこむタイプのものですが、昔の物は斜めに滑りこませるタイプのロードエンドなんですねー
何か違いあるんか?と思ったら結構あるみたいで
今のものは走行中に抜け落ちたりホイールが片寄るようなこともないようになっているみたいで
しかし、昔の物は走行中に片寄ったり滑ってきてしまったりするみたいです(ほんとかな?)
で、昔の物は何やらアジャスター付きのボルトが付いてるんです
これ何の役に立っているのかと思ったらディレイラーの位置調整とかにも使うみたいですね

じゃあ、そのままにしておこうと思ったらこんなウェザリングが!!!


こりゃだめだ、新しいの買おうと思って調べてみたらもう売ってないのね・・・
シマノさんに聞いても「ないです」とのこと
ちなみにシマノとカンパで長さが違ったりと色々あるみたいで
じゃあ、造りましょうとプチプロの半田ごてちゃんばりに愛用のノギスを取り出して計測
ふむふむ、大体わかったぞ

で、お世話になってるホームセンターへゆきこいつらを購入


錆のボルトだけの画像でしたけど実際にはスプリングが入っている物なんです
なので、錆ないステンレスで3つのパーツを購入


 ワッシャーはオリジナルにはついていませんでしたが、今回は使用してみました
固着防止のグリスと袋ナットにはねじロックで固定しました


おお!いい感じだ!!

この、金具の部分
今軽量化やらで高い物だとカーボン製、一般的にはアルミが主流ですが
この時期はここもクロモリなんですねー
ちなみにBBもクイックもクロモリでした、どうりで重いわけだよ
アルミは柔らかいのでよくクイックを強く締めすぎて痛めてしまったりフォークを曲げてしまう人も多いそうで
でも、ここの手加減は難しいですよね・・・弱いと脱輪しそうだし・・・
良く言われるのが手の平にうっすらと痕が残るくらいでよいと
クロモリの良いところは極端でなければ強く締めても問題ないところ
なので斜めで滑りそうなロードエンドなのでいつもより強めに締めて様子を見ることにしました
そして・・・

トマジーニバーテープも届いたので完成です!!!!
ビバの真鍮のベルもなんとか取り付けました!
サイズが大きいのでゴムをかませに使いました


エンドキャップ!!




いやはや疲れたーー
しかし、おもしろいなー
もっと色々ばらしたいなーー(ジョネス



2012年10月10日水曜日

きたぞ!だれだ!?わたしだ!トマジーニだ!!!!(TOMMASINI到着からヴィンテージロードバイクメンテナンスの巻)

やぁ、ぼくだよ

なぜ、記事を書いていなかったかって?
それはMYにAMANDAという50万のトレーニングバイクの記事をまとめて書かせていたからというのと、自分のこの武器が届くのを土の中から地上の様子を伺うセミのように待っていたからだよ!

生き方は改めませんけど、改めましてこんにちわ

はい
そんな感じでちょっとあれです
個人的に自慢のような感じになるかもなので
は?こいつしねよと思ってもピアノの鍵盤は叩いても、ネットでたたかないでください

自分の愛用機madonも申し分ないんですけど
なんか鉄ってどうなの?って前にも書いたかもしれないけどそうなんですよ
鉄ほしいなーと
MO氏は通勤用にGIOSのクロモリピスタでトレーニング
MY氏も最近頂き物のよくわからないクロモリで通っている
いいな

クロモリでカーボンに勝とうとしている?
いや、ないでしょ
現行クロモリでボーラやらがっちがっちにカスタムしたとしてもメーカーフラッグシップのカーボンには勝てない
これは、MY氏がCAAD10をSL3と同じくBBをカルト化、プーリーもセラスピ、ゼロコンプをはめたけどやはり同じカスタムスペックのSL3に勝てなかったのでそんな散財はしません!!!
ミミックだとわかっているのに宝箱に手を突っ込む感じだそれ

で、探しに探して行き着いたのがTOMMASINI SUPER PRESTIGE
行き着いたというかヴィンテージで円高もあって安く購入できることを知ったから!
国内だと現行の車体シンテシとかはフレームだけで30万近いんだけど
ヴィンテージを探しまくって完成車で破格で見つけた!!!
しかも、チューブはCOLUMBUS SLX!!!
こ・れ・だ!!!!
自分の中の中二の悪魔が暴れる
おまえはおれのものだと

代理委託して経由して到着という形なので時間がかかる
それはわかっているぞ
問題はヴィンテージだから整備をどうするかということだ
現行のシマノのホローテック2くらいだったら自分でちゃっちゃとやっちゃうんだけど
うーん、大丈夫かな
でも、まぁ安いし通勤用だしそのままでもいいかと安易な脳みそ解釈

おいおい前置きなげーよBON〇Sのアニメかよ
はい、すいません

自転車を海外から買う場合は関税と消費税がかかるのでご注意!
しかし、自転車パーツだと関税はかからないのでパーツを買うのにはいいですね

で、到着して開封
個人だったから梱包も雑なのでは?
とか思ってたらちゃんと自転車用の段ボールで梱包してくれていたのであなたの幸せを祈ります

開封した瞬間にわかった
甘い熟したチェリーのような匂い
これはグリスが古くなってる匂いだ
なので、メンテ必須となりました
もともとできるところまでやろうと思っていたからいいんだけどちょっと手を出すととことんやりたくなるというかおまえをおれの色に染めてやる的なまたもや中二

まずは外すところはバラバラに
ハンドル、ステムフォークを外しみる
うわぁ・・・きたねえ、終電の電車みたいにきたねぇ・・・


このヘッドセットなに?タージマハルみたいなんだけどこれ


はい、交換です
というか、もうパーツは発注済です

こいつだ!!!


CHRIS KINGさんのヘッドセット!!
もちろんヴィンテージ用でフォークにねじ切りがしてあるので2ナットタイプです
サイズはヴィンテージでイタリアということでita規格!というか、クリキンさんはita規格しかないです
もしjis規格のフォークにitaを付けたいのならばフォークの下の受けをjis、その他をクリキンさんのパーツを買えば取り付け可能です

この根元の円盤みたいなとこをマイナスドライバーとハンマーで上手く取り外します
この取り外した部分の太さで規格が違うんです


フォークの根元の太さが合わないので(厳密に言うとヘッドの上玉も下玉も2mm合わない)そこだけjisを使うといけます(自己責任で!)
強引にカスタムショップに持って行ってフォークを削ってita規格に変えるという方法もありますけどね・・・
なので、取り付けにはjisの安価なヘッドセットとitaのクリキンの2つが必要です
今回はもともとitaなのでクリキンさんだけでOK!!

ヘッドセットの取り外しは有名なこいつを使いますね
取り外すとこんな感じになります


パイプの中も汚い・・・
なので1mのパイプブラシで脱脂スプレー、研磨液、錆防止スプレー、グリスの工程を行いました

そうだ、到着前にクリキンさんのグリスも交換したんですよ
なんか安く譲ってもらったので中古だったんですよ

鉄のシールドを外して


ゴムのシールドを外してー


あなたの気持ちの鍵も外してー


磨いて素直になってー


グリスの注入にはシリンジにグリスを詰めて注入しました


今回はデュラグリスを使いましたよ
テフロングリスでもよかったんですけどそれはBBに使って様子をみてみます

で、先ほどのマイナスドライバーで取り外した円盤みたいなやつをクリキンさんので新しく取り付けます
これも有名ですけどホームセンターで大体600円しない30mmの塩ビパイプを買って自分でカットします
それをコラムに通してただ上から叩きこんでおしまい
もちろんグリスはたっぷり塗っておきます
固着がこわいので

つぎにクリキンさんヘッドセットの取り付け
こいつも有名ですけどこんなのを自作します


これもホームセンターで1000円しないで作れます
これをヘッドに通して上下のボルトを締めていけば圧入完了です
このゴムはヘッドに傷がつかないようにと自分でカットして作りましたの

するとこんな感じに!!



ヴィンテージに取り付いた現行最高ヘッドセット
上手くバランスも良い感じです!
神経質なのでKINGのロゴの向きも上下で揃えているという
ちなみにクリキンさんは商品に自信があるのか100年保障とかいう謎保障があります

そして次に購入していたカンパニョーロのスーパーレゲロペダルのメンテナンス
当初は1970年のクロモリカンパペダルを購入しようと思っていたんですけど
重い・・・そしてさすがに1970年だとそれまでのメンテで差があるし値段も高い
夢は世界で一番美しいと言われているカンパのクローチェダウネのを手に入れたい!!
画像検索してみるとため息でます

でもって、比較的安価でアルミの軽量のこれを購入した次第であります!
早速解体
カンパペダルはフロントのギザギザのキャップを外して中の固定ボルトを緩めます

中をみるとこんなに汚い


もちろん全部取り出して脱脂して新しくグリスを注入
芯の棒には磨耗があったけど幸いベアリングの傷もなくてよかった
ここのグリスにはテフロングリスを使用しましたー
左右で磨耗の具合が違ったのでやっぱり利き足やらで違うんだなーと
取り付けは逆にしようか検討中

次にフロントとリアホイールの解体
このホイールはDURA-ACEのハブを使っています
まぁ、ヴィンテージですしカンパのおまけホイールみたいなもんですよ
解体すると、うん、汚いね
スプロケを取り外そうとすると固着してるじゃないですかヤダー
なので脱脂スプレーを直接吹いてから錆取りスプレーで溶かしてから・・・って取れない
ここはトグロ120%で無理やりとりましたで

チェーンやらディレイラーもきったないので分解してドブ漬け(灯油に漬ける)洗浄
クランクのアウターリングもインナーリングも全部分解して洗浄グリスアップ!!




ドブ漬けにはジップロックがよいですよ!
ペットボトルだと入らなかったりチェーンは取り出せなくなりますゆえ
一応破れた時のことを考えて受け皿も忘れずに!



こんなにキレイ!!



他のパーツも大体洗うとこのくらいキレイになりました
灯油も油なので脱脂をしてからグリスアップしないと意味ないです!

お次はとうとうきましたBB!!!
よし、解体!!!
ん?
工具がやはり合わない・・・
工具を購入しようかと思ったけどもうこれからまたヴィンテージを買うつもりもないので今回だけ?のために5000円くらいの工具を買うのもなんだかなぁ~(阿藤快)と思ったので自転車屋に持って行くことにした

某有名チェーン店に持って行くとなんだか使えなさそうな店員が・・・

自分「ここ開けられます?」
店員「はぁ、ここですか?でき・・・ると思いますけど」
自分「あと、このフリーハブもできます?」
店員「たぶん・・・・はい」
自分「じゃあ、お願いします」

で、連絡あって取りに行くと

店員「あ、BBの右は固着していて無理でした。フリーも工具がないので自転車屋さんに持っていった方がいいと思います」

・・・おまえ何言ってんだ正気か?
しかし、全部できなくて無料だったのでゆるした
よし、いいだろう

リアホイールのフリーハブはもう固着していてスパナを使う裏技でも全く動かず
シマノさんはこのフリーハブはあまり解体してほしくないという意図もあるみたいですけど
なので、もう強引にスプレーを注入してやりましたよ!!


で、持ち帰って洗浄(こればっかりだな・・・)
ここはまじで汚かった・・・




見ろよ、排水溝みたいだろ?これ溶けた油なんだぜ?


 洗うとこんなにキレイになる


ここにもテフロンのグリスをたっぷりと塗ります
キレイになると本当に匂いがしなくなる

で、取れなかった右側をどうしたもんかと思っていると左側から取れた・・・
あいつふざけんなよと思ったけどいいのやさしいから

その間にシートポストを取り外してシートチューブの中もヘッドと同じようにブラシをツッコンでゴシゴシ洗います
汚れはBB下の穴から流れ出てくるので爽快でしたよ
シートポストもDURA-ACEのクロモリだったので研磨してピカピカー!(電撃使う黄色い化け物)
今回、ヴィンテージってことでシートもヴィンテージを取り付けよう!と購入したのがこれ

サンマルコのロールサドル 


おかしい、3つもきた



それなりにダメージがあるので洗ってから今回は黄色を選んだ

ハンドルはチネリの1970年のmod!
この刻印がかっこいい!
今はもうロゴだけでちょっと好みじゃなくて・・・


今回はホイールのフレとりもやりましたでー
びきびき変わっていくのがすごくおもしろかった!


あとは、細かいパーツのフロントディレイラーやらブレーキ部位を脱脂洗浄、オイルアップ

大体8割完成!!!
早めの祝杯!!!!??


おいおい、なんでシャンパンなんだよって思った人の説明はこれです!!
このフォークのコラム下に穴があるでしょう?
この穴をコルク栓で塞ぐのがなんだか伝統?らしいですので


このコルク栓を削ります



コラム内にブレーキ固定の芯があるのでなんだか歯みたいな形に・・・


しかし上手くはまるときもちいいいいいーーーっ!!!!


やっとここまできた!!!






残るは今、発注しているTOMMASINI純正のイエローハンドルバーテープとエンドキャップ
ロードエンドのアジャスターの作成(もう古すぎて売ってない)
この二つでおわり!!

そうそう、結構細かい傷があったり塗装が剥げていたのでオートバックスでイタリアンレッドというカラーの筆マーカーと錆防止の下地筆マーカーを購入して塗ったんですけど
これがなかなかイイ具合に混ざってパッと見わからないと思います
もちろんペーパーでムラを削って上からクリア保護をスプレーしてあります
最初は皆がやってるグレーのサフスプレーにしようかと思ったんですけど、そこまで大きい塗装するわけじゃないし、錆防止の筆マーカーの方が威力があるのと色の重ね塗りも可能だと聞いてこっちにしました
塗料を塗るときは必ず余分な油をシンナーなどで徹底的に落としてから塗ります
いやー上手くいってよかったーー
COLUMBUS SLXのデカールも剥がれかかっていたので一度全部剥がして新しくデカールも購入して届いてますw

というか、この車体の傷を見てビックリしたんだけど
これさ、パイプにサフ、全てにメッキ加工、その上に下地、上塗り、そしてクリア保護っていうちょっと塗りすぎ?って感じで作られてるものなのね・・・
1970年の物だから当時だったらそーとー高いんじゃないの
今は軽さを求めて塗料も5gでやるとかあたまおかしい感じになってるけど
こんなに長い時間もってるってことはやっぱり職人の技術とか長年使えるってことで証明されているんだろうなー
高いけど長く使えますって最初のオーナーは説明受けていたんだと思う
なので、またここから長く使えるよう大切にしていくしかないなーー
それにしてもメンテはおもしろい
自分で作り上げていく感じがたまらなくイイ

サンクス!!!!