2017年7月8日土曜日

SRAM eTapにrideaのビッグプーリーキットT35 RD5を装着

The Roots ‎– Things Fall Apart [Full Album] 1999



ども

以前、DA9000のときには純正プーリーの後にタクミさんのチタンビッグプーリーを使用してました

そして、eTapになったので、ウィッシュボーンの13Tエアロプーリーに変更してました

で、気づいたんです

ビッグプーリーの方が何か登りやすい!!!!

これは踏み込みで体感してます

最初は見た目だけでしょーなんて思っていたんですけど

やっぱり違う

なので、eTapに取付けられるrideaのビッグプーリーキットT35 RD5を購入し装着

取付けはめちゃくちゃ簡単

小さい小窓をトルクスで開き、なかのピンを精密ドライバーか何かで引っ張りだせばok

気を付けないとバネの反動で吹っ飛びます





裏はアルミで剛性を・・っていう話でしたが



触った感じ全く冷たくなく

樹脂っぽい感じ

うわー、変速大丈夫かな?

とか思っていたら、カーボンコンポジットに変更されていたんですね

不安なので、メタルロックでコーティングしました

カーボンじゃなくてアルミにしておけばよかったかな・・・

実走は先日の地獄ライド

笑ってしまうほど問題なし

一応付属でワッシャーシムが2枚入っているので、トップに入りにくい場合は使用した方がいいです

自分は1枚使用してます

バネの位置は元のスラムの穴と近い方を選んでますが

そこは変速性能とのバランスと、チェーンが暴れないかを確認しながらがいいと思います

やっぱり登りで踏み込むをフワッと加速してくれる

特にダンシングが顕著に変わった気がします

あれかな

アウターの方がチェーンのテンションが綺麗になるから踏み込みが気持ちよいっていう理論に近いかも

とにかく、自分はビッグプーリーが好みです

これは何回か元の純正プーリーで体感したから言えることかも

それでは、健康で安全に


0 件のコメント:

コメントを投稿