先日、ドリンクボトルの購入と同時にツールボックスも物色
ロードに乗り始めのころはサドルバッグを付けてやたらと詰め込んでいました
最初のうちはこんなもんだろうなという感じだったので特に何も違和感感じていなかったんですけど
少しづつ慣れていくにつれて
「あれ?この後ろのやつジャマじゃね?」と思うようになってきました
ジャケットのポケットにできるだけ必要最低限の物を詰め込んで乗り始めたら非常に爽快だったのでこれなんだなと
余分な物を意識せずに純粋にロードの性能を感じることができるようになるというか
ですが、やはり気温差が激しい所や天候が怪しいときにはウイングナットの出番です
近場なら持ちたくないけど、荷物もあるしなー
だけどサドルバッグはダンシングのジャマになるからもうやだなと
と、考えていて
皆さん使っているツール缶を持つべきなのではないかと
色々調べてこれならいいんじゃないかという物を選択
まずはvittoriaのツールケース
本体の重さは70g
ジップで開くので取り出しやすさがいいですね!
こいつはクリンチャーホイールで走るときようにチューブなどの少量のときに使います
次はELITEのbyasi
ビヤージと読むらしい・・・たぶん
これにはサイズがありまして
もうひとつ下の小さいサイズもあります
こいつは一番大きいやつ、その名もsuper byasi!!!
容量は740ml
小さいのは670ml
重さは大きいのが100gちょっとでした
なぜ大きいのも購入したのかというと、チューブラーホイールの場合はチューブラータイヤを入れないといけないからです
よく背中にチューブラータイヤとポンプをぶっ刺して走っている人もいますけど落とすのが不安で・・・
なのでちょっと容量が大きくないといけない
まぁ、入るだろう・・・(憶測
中には仕切りがあって細かい物と区別することもできます
カタカタ音が気になる人はホームセンターでウレタンでも買って詰め込めばいいんじゃないでしょうか
MY「何これ、保温できる弁当箱と同じじゃん」
まぁ、その通りですよね
ちょっと質感がマットなのもいいです
合わせてボトルゲージも新調したくなりますが、自分はおそらくフェイクのカーボンゲージなのでしばらくはこのままw
これでリュックは背負わないで済むし、サドルバッグも必要なく快適になるはず!!
というか、やっとロードの入り口に立てたような気がします・・・(遅い
ちょっと頭使うと色々建設的に組み立てることができるのでその辺もカスタムと捉えるとたまらない醍醐味ですね!!
大きさは並べるとこんな感じ
あと、やっぱり見栄えは大事!!!
気持ちがあがるかあがらないかは重要!!!!
それでは健康で安全に
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