幽遊白書:微笑みの爆弾
ども
先日ジャンさんのAMANDAを調整していたところ
自分「あれ?このPro4ひび割れすごくないっすか?」
ジャン「あ、ほんとだ。もうだめだなこれ」
と、ジャンさんの愛用Pro4が終了していたので
新しいタイヤを海外通販してみました
ミシュランの新タイヤシリーズ
その名も「パワー」
(注:戸愚呂弟
日本の半額ですね
Proという名前はやめて、バイクの方のパワーシリーズと統一したらしい
ついでになぜか自分も買ってしまった(や、やすかったので!!!
チラッとかわいいあんよが
ジャンさんは25C(215g)
自分は23C(195g)
自分もジャンさんも125とR-sysなので
リム幅は622×15Cなので23CからOKですね
最近、タイヤのサイズについて色々議論されなくなってきたので良い傾向だなとか思ってたりするんです
なんとなーく、用途別って感じになっているんだろうなと
だって、絶対25Cが適しているとか言えるわけがないですし・・・
接地面とかの画像で物理的な証明をしたがる人もいるかもですけど
絶対乗り心地って体重とか、空気圧とか、路面の粗さとか、距離に比例するから・・・
もっと細かくなるとホイールとの相性とか色々キリがない
単純に考えて体重が重い人が細くて空気圧の幅が狭いタイヤだと、ガツガツ衝撃受けるだろうなーと思ったり(なんてゆーか、床に式布団1枚で底つきしちゃう感じ?
春のクラシックレースで石畳を太いタイヤで走るのも衝撃吸収のことだし
長い距離走るときにも衝撃をあまり受けないようにして疲労の蓄積を溜めないようにしてたらロングも少しラクなイメージが浮かぶ
逆に自分は、25Cのタイヤは重量が重いので、外周のモーメント命!という感覚とかだとNGかなと
体重が50kg台の人が25Cってなんか重くて大変そうなイメージしません?
本当細かくなってきていて走る場所とか用途別になるんでしょうね
自分は結局23Cでいいと思ってますが、カーボンはワイドリムで25Cの方が良いと思うし(どっちやねん
あとは軽量チューブをハメて、持ち運びも軽量チューブ
これが軽量化と安全面で理に適っていると
で、パワーシリーズの中で選んだのはコンペティション
このタイヤはグリップもさることながら、出力を10wセーブできるらしい
ラルプデュエズなら1分4秒の短縮
重量に換算すると1.5㎏の軽量化に相当すると
おそろしいアイテムだな
じゃあ、軽量タイヤでヒルクライムするのと、このパワータイヤでヒルクライムするのとではどちらが有利なのか・・・
だれか、車坂峠(日本のラルプデュエズらしい)で試してくれー
7日晴れたら体調の様子を見ながら走ります
果たして、神タイヤと呼ばれているコンチネンタルGP4000s2は越えられるのか?
そうそう、自分は一応新品のタイヤや走った後に、カー用品屋さんで売っている、ダッシュボードとかタイヤ用の紫外線バリアーのスプレーで被膜を作ったりしてます
実際にタイヤの削れとかも確認できますからね
タイヤの側面をやるとけっこうしなやかさが長続きしますよー
路面との接地面は最初ちょっと滑りやすくなるので注意です
それでは、健康で安全に
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