ブレーキに続いてシフトケーブルもAICANを装着
ブレーキ同様に地獄でした
ブレーキはシルバー
シフトはブラックに別けてました
メンテナンスの時とか、とっさに必要なときにどっちがブレーキかシフトかを視覚的に判断しやすくなるんじゃないかと
あと、dogmaさんはアシンメトリックが売りなのもあるので
そうだ
ライナーの事ですが
あれから考えてみて
ブレーキを握ったときに前に引っ張られる動作が、ライナーを炙ったストッパーをフレーム後ろにしていたら、万が一固着やらしてしまったときにフレーム自体に負荷がかかってしまい、運が悪いとフレームのケーブルの受けの部分が割れるということがあるみたい
そこは少し柔軟でいいのかもしれないと思い、フレーム前の方のライナーをストッパーにしました
なんとなくまとまり始めたdogmaさん
ここの部分って金属パーツか樹脂かで悩みます
通常のインナーガードなら金属でいいかなと思うんですが、コーティングとかされてるワイヤーだったり、nokonとかAICANとかだとしっくりくる感じがないんです
元々のAICANとかのアルミキャップは非常に収まりが悪くて気持ちが悪い!
本当なガタガタだったり、長すぎたり
それはブラケット側もフレーム側も同じ
もう少しこういうフレームとの接続部分の精度を上げてほしいなーと思います
で、今回は最初は安いワイヤーセットに付いてくる樹脂キャップにしようと思ったんです
なんか、AICANのツブツブがピッタリ収まったので
あと、ワイヤーが金属キャップより削れなさそうだなーと
しかし、さすがduraに付いてくる金属キャップ
中を覗いたら、内側に樹脂コーティングされてた!!
じゃあ、こっちにしよう
多少AICANのツブツブの収まりが悪くて少し空間がありますが、ディレイラー的にはこっちの方がピッタリ
ワイヤーが壊れたりするより、ディレイラーが壊れる方がよっぽど怖いですしね
細かい所を見だしたらキリがないですね
というか、前のオーナーさんは恐らくメンテナンスは苦手だったご様子
組み上げをした、某何とか商会さんも結構手抜いてのかも…
必要なスモールパーツがちょこちょこ出てくるので、来月中の完成を目指します
それでは、健康で安全に
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