ども
渋峠にはファイントラックを着用していきました
着用感はちょいタイト
苦しくなるかな?とか思ってましたが、全くそんな事なかったです
普段だったら、もう汗かいてきたなと体感でわかるんですけど
それがわからなかった
というか
気付きにくかった?
汗の濡れはわかりにくかったですが
体温は身体が動いてると上がります
そんなときにジャージの前を開けていると
熱は下がりますが、汗の感覚がジャージを閉めているときよりあるかも?
で、このファイントラック
一番はここかなと思ったのは
頂上と下界の温度差がなくなる
正確には、汗冷えをしないので普段なら激寒のダウンヒルも耐えられる
1回ファイントラックの上に軽量レインガード来て下ったときに、速攻熱くなったのは不思議でしたが
汗が溜まりやすい、腹部を触っても全然冷えてないんですよ(パンツもファイントラックでしたよ
それは、頂上で自転車から降りてるときに汗冷えをしてないので、体温がある程度一定に保たれているからだと思う
漕いでるときは身体が動いてるので熱いのは当たり前ですが、止まったら一気に体温下がりますからね
それがないのは最高
体幹を冷やさなければ結構耐えられるので、ジレと、秋からはファイントラックのロング持っていれば最高なんじゃないかなと
いやーこれはお勧めです
それでは、健康で安全に
0 件のコメント:
コメントを投稿