ジロではコンタが安定してますねー
初出場の石橋選手(22)は9レースで無念のリタイア
自分、22のときって何してたかも覚えてないですよw
TOJではイラン勢が力を発揮、そして連覇
残念ながら日本勢は最高リザルトが6位?
うーん
がんばれ!!!日本勢!!!!!
それと
美山での落車ひどかったみたいですね
改めて集団走行の練習の必要性を実感しました
ロードを始めて慣れてきたからといって、いきなりレースに出るのは危ないと思いました
自分の怪我だけで済むならまだしも、巻き込むことは迷惑にもなりますし、後味も悪い
レースに出たいけど、知り合いもいないし集団走行の練習もできない
そんなときはまず、勇気を出してショップの走行会などに出向いてみてもいいのかなーと
そこから色々と次のステップに繋がる人との接点が生まれたり
はい、そんなとこで
トレーニングしながらちょこちょこいじっております
で、今回はこれ
GRAPHITE DESIGN 6OVALステム&クライムバー
セット商品ではないです
6OVALステムは犬速さんからとっても安く譲って頂きました!(ありがとうございます!!!
このステム
うちのジャンも使っているんですけど
ふれこみとしては
扁平にできていることで、下からの衝撃をいなしてくれる
また、横の剛性が高いのでダンシングしやすいということらしい
最速店長もお気に入りとのこと
早速取り付けてみました
ごっつい・・・
見た目はなかなか慣れないですね・・・
重さは結構あります
LOOKの純正弁当箱ステムよりかは軽いのかもしれない
でも、今回重さは置いておくことにしました
なぜなら
そう
いつも思っていたことがあって
ヒルクライム中にどうしても辛くなって、ハンドルに体重をかける乗り方をしてしまうんです(良くない
これが本当に速度が落ちるし、見た目も良くないし・・・(鍛えればいいんですけどね
当たり前なんですが
フロントタイヤに体重が乗っかり、タイヤと路面の摩擦度が高くなるんじゃないかなと
でも、普通にダンシングするときでも多少はそのような状態になりますよね
それを少しでも何とかしたかった!!
で、このステム
すごくしなるということは?
下からの衝撃をいなすのでれば、上からの力も上手く逃がしてくれるのではないか?
と、思ったわけです
ジャンは
「え?よくわかんない。硬いよ。何か、アルミの部分多いし、アルミじゃないの?」
あ・・・
それは適材適所だった!
ハンドルのクランプ部位のカバーはアルミです(カーボンなら割れるし
また、コラムのクランプ部位もアルミが内側に巻いてあります
もちろんボルト受けにも金属のアンカーが入ってます
力が加わるところには上手くアルミが使われてるなーと
もしかしたらアルミにカーボンを巻いてる?
ハイブリッド?
まぁ、ジャンも知らないうちに助けられているんでしょう!(そうであってほしい
そして、このステムはオーバーサイズ
自分のハンドルはdeda
そうですね
規格が合わない!!!!
仕方ないので交換です・・・
で、ハンドルは・・・
これも最速店長お勧めのGRAPHITE DESIGNのクライムバー!!!(布教か
ずっと気にはなっていたんですよね
これはその名の通りクライミングしやすいハンドルということらしい
どこかというと、ハンドルのアップの部分もステムのクランプ部位の31.8のままの太さで、すごく握りやすい
自分は手が大きいのでかなり掴みやすいんです
バーテープ2重巻きとかも考えましたけど、ズレとか重さがちょっと気になったりしてたのでちょうどよかった!!
で、このハンドルも多少しなるんですよ
しなるハンドルなんてだめじゃん!!って言うかもしれないですけど
適度のしなり
ダンシングのときにリズムが生まれる
人馬一体感が得られるとか言う人もいます
ハンドルの内側の仕上げも、さすが日本メイドといったところです
ステムもハンドルも艶有りとマットの2種の展開になりました
この組み合わせ
さぁ、吉と出るか凶と出るか!!
人生はTry& Error
選択の道ばっかりですねー
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