2015年7月6日月曜日

自走でヤビツ峠へ180km地獄のデスロード ~今日は記録ではなく記憶~

ども

前回のヤビツ峠の帰りの電車の中でのこと

ジャン「いやー、これはまた行きたいね。次は輪行のやり方も考えたいな。向ヶ丘まで自走してそこから輪行とかさ。あとは、そのまま自走して行くか・・・」

自走でヤビツ?

何やら病人の考えることは一味違うなと思っていたら

ジャン「今度の28日の予定って自走でヤビツでいいんじゃない?」

思考がカイジの顔みたいに歪んでる

自転車ILL産業

で、結局行くことになったんですよ

ルートは武蔵野方面から多摩サイを走り、八王子方面へ

高尾の大垂水峠を登り、相模湖手前から道志道方面へ

道志道の手前から宮ヶ瀬湖を抜け、裏ヤビツ峠へ

表ヤビツを下り、同じ道を折り返してくるという内容

大体180km

獲得標高は2200m超

うーん

やばそうだぞ

この計画、1回は天候が良くなさそうということで中止にしてたんですよ

ですが、前日に快晴に変更

行くことに・・・なった

準備は色々やってたんで、まぁまぁ行けるかなという感じ

集合は例のY店に朝6時30分




八王子方面まではスイスイと行きます





朝の快晴で富士山が見えた!!!




馴染みの大垂水峠もサラサラと登る





自分「これ今登ってる感覚ある?」

ジャン「は?登ってるだろ!」

そうそう

今回は先日入手したクリスキングR45セラミックにノーチューブス400

ラテチューブにpro4コンプクリンチャーです

ちょっとだけ外周軽くしました

大垂水の登りは本当気持ち良く登れた

これ、ホイール単体の重さ1700gくらいあるけど結構登れるの?

今日いけそうかなという感触

しかし

そこから急に気温が上がってきた

どうやら31度近くなるみたいで、じわじわと熱気が

ジャンさん早くも2.5リットル近い飲水



大垂水を下ってから道志道までの途中は住宅街を走るのですが




急に斜度が上がり、どれどれとダンシングしてみると・・・

はい?

やっぱめちゃくちゃ重いなこのホイール!!!!

大垂水なんだったの!?

あ、最初のコンディションが良かっただけか…

CC40Tと同じように踏んでも、自分がいつも進んでいる距離に届かない感じ

これは伸びないのかー

下りの安定感はあるけど、すぐ止まっちゃう
もちろん、バネがあるわけでもない

平地でもなかなか速度を安定させるのが難しい

自分が下手すぎるんだなー

うーん、用途がまだ見えない!!

さて

道志道の分岐に到着

ちょっと前に山梨湖からの帰りに裏ヤビツへ行くための林道へ入ります

ザンギエフみたいにビブだけ着たTTバイクの人とか、わんさかいる

あ、ここでTSが自分のリアに重なって落車したんだった

久々だったのもあるけど、これきっつい

ここから裏ヤビツ入り口までの道もアップダウンでやばい

例の名所

虹の大橋


28本円柱スポークで速度が上がらない!!

維持すんのも難しい

おかしい、340と違って重いから転がるはずなんだけどな…

平地でこんなに踏み続けないとだめなのか!!と、がんばっているとovestとshidoジャージの弾丸特急が!!

で、裏ヤビツ到着すると




おじさん「土砂崩れだから、行くなら自己責任で」

直してないのかよ

アウターゾーンか

前回は行きませんでしたが、今回はGOです

ここから約25kmくらい登ります

最初は平地に近いんですけどね





途中からも斜度はあまりないので、綺麗な渓谷を眺めながら会話もできます

編み出したジャンピングマンスタイルで好調に踏み込む!!





そのポイントを過ぎると、ちょっと斜度が高くなる

もうここは我慢ですね

ペンションみたいなレストランが見えてくるとラストの登り

なんとなーく覚えていた感じだと、結構すぐ着くと思ったらそうでもなかった

ローディーのあと少しは10km

ローディーの10kmはあと少し

ものさし狂いすぎてて意味わからん

ラストのくねくねの登りで、ジャンさんが危うく意識が飛びそうに

ジャン「さっきやばかった。なんとか保った」

話しかけ続けてかろうじて頂上へ




頂上は日曜日ということでローディーさんわんさか!!!

あの売店が開いてるの始めてみたわw

ジャンがクッキーみたいの買ってきて

ジャン「これ、売店の娘さんがその辺の野いちごで作ったらしい。で、どうする?表下る?」

あ、この人こっそり逃げようとしてる

しかし、今回のサブタイは記録より記憶

自分はいつも本気や限界を出さず、こんなもんでいいでしょ!みたいな感じがよくないクセ

これを今回は記録ではなく、体力的に限界を超えてみようと思っていた

まぁ、体力の限界超えたら故障するかしぬんですけどね人は

自分「いや、行くでしょ?」

ジャン「あー、じゃあ行こうか・・・がっかし」

そして、男たちは表ヤビツを下る(この後非常に後悔した




下ってる途中に10人以上のローディーと擦れ違う

自分たちもあれをやるのか・・・

つか、この距離また登るのやべぇ

信号の兼ね合いもあって、今回は一つ手前のデイリーヤマザキから登ります






80km以上峠2本登ってきてから、あの最初のストレート

鬼畜以外なにもなかった

気温も12時ということもあり、最高潮!!!

ころすきか

2人の会話もほとんどなく

ただ、ひたすら身と心を削りながら、なめくじのように峠を登る

そんな自分たちの横を

A氏「おつかれさまです!!きついっすね!!」

みたいに元気に去って行く人たち

こっちは虚無感に苛まされている

いつもの、恨み辛み妬み嫉みで登るスタイルすら出てきやしない

ミイラですよミイラ

自分たちはこの表を登ってもまだ80km峠1本残ってるんだよね…

この身体で表を登り切ると、あと5時間…





とりあえず、大物は終わったのでコーラで乾杯

今回、自分はこのアイテムを持ち込んだ

塩カプセル



かなり助かった

すげえ、血圧上がってそうだったけど

ジャンさんは味塩の瓶をそのまま背中に入れてた

2人揃って塩害ですね

さて、折り返しです

裏ヤビツを下るのはめちゃおもしろい




余談ですけど、自分は相模湖方面の大垂水峠を下るのは大嫌い

路面の砂利が多くて怖いのと、後ろからの交通量の多さ

それはさておき

裏ヤビツを下ってから、道志道まではまたもやアップダウン



だけど、ヤビツ頂上から道志道の分岐まで1時間30分くらいで帰ってきた

サングラスは目がイッちゃってても隠せるから便利

口はマルティンのように開きっぱなしだったけど

ここから、大垂水までは8km

住宅街のアップダウンを超え、相模湖から大垂水の最後の登り

休憩で牛乳を飲んでいた男が言う



ジャン「ここはもう自分のペースで行こう!」

いや、ここまできたらペース合わせて引きますよ



せっせと登り

いつぞやの道志道の往復と同じように本日の任務が全て終了した!!



後は安全に帰るのみ!!



この段差なんとかしてくれ八王子よ


八王子の石畳


そして、急に雲行きが怪しくなり、恐ろしい向かい風

もう登りはないけど、本当に進まない!!

クリスキングホイールは本当に風の影響を受ける


雨も降ってきたけど、ラストの走り込みをしてなんとか帰ってこれた!!

途中、先頭をジャンに変わってもらい、ギリギリお互い家までの体力を温存できたと思う

ありがとう!!!!




この後自宅までゆっくり帰ったんですけど、おそらく身体の電解質もボロボロだったのか、脚のシビレがすごかった

痙攣したり攣ることはなかったんですけどね

ダンシングしても、もう続けて踏むことすらできない脚だった…

ちょっとでも変なポジションになると、筋肉の中に画鋲を入れられたかな?みたいな激痛

ジャンは「筋肉がミキサーで細胞レベルまで分解された」とか言ってたけど、そんな感じ

しかし、本当にきつかった

自走でヤビツ行くなら裏を登って折り返してくるのがベストかも

それならまだいける

自分は今回だけで体重が3kg減った

やばいと思ってすぐ戻したけども…

夏場の無理はあかんで…

やばすぎて、サブタイの「記録より記憶」というか、その記憶すらあんまり覚えてないという…

休みの日になにやってんだろ本当に

クリスキングホイールは340でエアロスポークに組み直そうかな

今の状態だと使い道がよくわからない…

おそらく今回CC40とか125だったらもっとラクだったに違いない

ジャンさんはアールシス1100gとかばかやろ

セラsmp最高だったけど、さすがに12時間近く乗ってたらお尻痛いですね…

そうだ

帰りの途中で登っているときに、バイカーの人がサムアップしてくれたのはかなり嬉しかった

がんばってる所を見てくれているんだなと涙が出そうでした

あと、やはり乗り切れたのは一人ではなかったからだろうな

今回もジャンさんありがとござんすぅーー

そうそう、おかしいんですよね

家帰ってきて、自転車見たらちょっと吐き気したのに、数時間経ったらまた乗らないとってなる

さて、回復ローラーしますかー(えッ!?

それでは、健康で安全に










2015年6月19日金曜日

Chris King R45とno tubes alpha400手組みホイール。クリンチャー?チューブレス?

ども

なんでだろ

不思議ですね

サイコンを買おうとしてたら、ホイール買ってました

とあるサイトで出物があったのが悪いんだ

いや、良いんだけど(もっとやって

何を買ったかと言うとこれです

Chris King R45とno tubes alpha400のホイール



しかも、キングは限定のサワーアップルカラーでセラミックベアリング



死亡的に695のカラーに合わないんですけどね

まぁ、差し色です差し色

で、なぜこれかと言うと

no tubesはその名の通りチューブレスを使用できるホイールなんですよね

最近だと、ジロで学選手がシャマルにチューブレスで走ってましたね

チューブレスにするにはこのリムに別売りのリムフラップとバルブを購入すればの話ですが

普通のリムテープならクリンチャーもいけます

言ってしまえばフルクラムとかの2weyと同じですね

チューブレスには非常に興味があって、ジャンにもレーゼロの2weyで試してくれと言ってたんですが

ジャンがあまり乗り気でなさそうだったので、やはり自分でもやろうと

で、お世話になってるコグス杉山さんにチューブレスを使用していたことがありますか?と質問してみると

昔使ってたときがあったと

チューブレスのメリットはグリップが良いこと、スローパンクになることくらいと

で、やはり2weyのリムはハメづらいし、出先での交換が大変

専用のシーラントを入れないといけないんだけど、それがリムを侵すこともあると

重さ的にクリンチャーと変わらないし

あれ?

予想とちょっと違った

というか、あんまり調べなかった自分が良くなかったな…

グリップの良さは何となくわかってはいました

チューブが無いので内側のチューブとタイヤのズレがないんだろうなぁーくらいですが

しかし、重さが変わらないのは盲点

軽いもんだと思ってた

うーん

やめよ

ということで、大人しく久しぶりにラテチューブにpro4comにして外周のモーメントを軽くするスタンダードな感じにしました

このalpha400のリムはアメリカ製

その名の通りの重さで軽いんです

その他に340もあります

体重が軽い人とか、パワー系じゃない人は340が良いように思いますが、自分はそこそこ体重があるので400で探してたんです

340でスポークホイール28以上にすればええやんって感じもあるけど、そこまでリムにテンション負荷をかけるなら、400とかで安心したいなーと

340だから速い!ってゆーのは考えてなかったです

で、自分はフロント、リア共に28hole

しかも、フロントもリアも同じくクロス

横の剛性がめちゃくちゃいい

下りの安定感は最高です

完組みの20holeラジアルでもいいんですけど、なんでもかんでも本数減らす軽量とかのためにラジアルに寄りすぎるのはちょっとな・・・と最近思い始めていたんです

手組みだと用途とかで調整できるのがいいですね

一説によると完組みの20holeと手組の28holeが同等とか(ほんとかな?

しかも、スポークはエアロではなく、丸Jベント

いつかフロントかリアのどちらかをエアロに変更したいなとは思ってます

そうだ、ハブの話しだった

クリスキングのセラミックボールって自社で造ってるの知ってました?

自分は知らなかった…

もちろんバラします

結構簡単にバラせますが

検索すれば丁寧にクリスキングのサイトからメンテの日本語PDFが読めます



このアジャストコーンなんとかってゆー専用パーツが必要です(フロントだけ



グリスアップではなく、オイルみたいですね

メンテを読むと専用グリスを使ってくれよな!って書いてあります
あと、トリフローを使ってな!と

トリフローかー

トリフロー、ナスカ、ベルハンマーには手を出さないようにしてたんだけど仕方ないな…

ライト○イクルさんはそれを凌駕する潤滑スプレーを開発したそうな

でも、あの負荷の実験とかってやったもん勝ちらしいですね

で、リア

見て下さい、このジェットタービンのような構造





脅威の72ノッチ…

カンパやマヴィックなどの羽根ではなく、面で噛み込む構造

しかも、踏み込むとより捻って締まるという

恐ろしいな

でも、さすが72ノッチ

掛りはめちゃくちゃいいです

DTもオプションで54ノッチまで増やせます



スターラチェットって名前がイイ

エドコのホイール欲しいよ!!

よく、脚を止めてからクランクを回すときに、カチャン!ってなることがあると思いますが、それが皆無

ヌルッと初速に繋がります

ロードだと、山へ向かう途中の街中のストップアンドゴーが多い信号待ちとかでも最高ですね

ラチェット音も噂の山本kid(アングリービー

実際はゼンマイみたいな音ですが…

で、このラチェット部位に専用グリスを塗布

代用でバイクの10w以上のオイルを使えるそうな

このラチェットは粘度が高いグリスだと、噛み込みのときに歯離れが悪く歯飛びし易くなってしまうみたい

トリフローとこの専用リングドライブルブを使ってグリスアップします


これで逆に組み付けて完成

ハブで気になったのは、シャフトのアルミの軽さ(結構側面は切削されてる

ここはチタンで硬さがほしいなーっておもいましたけど、太さがかなりあるのでカバーされているんでしょうね

フリーもアルミなので噛み込みやすく、クリスキング専用のロックリングにしないといけません

チタンのロックリングは7000円…

買いませんよ

なぜなら

エドコのスプロケだからです

エドコのスプロケは一体型でスプロケへの接触面はトップとロー側の2点であり、通常のシマノのスプロケの接触面とは違い、厚みがあるんです

なので、エドコのロックリングで使用します

それ以外ではクリスキングのロックリングを購入するのをお勧めします

シマノのロックリングでも使用できますが、ねじ切りの長さが違うので無難にアルミ製のクリスキングロックリングを購入した方が幸せになれそう

噛み込んだから最悪フリー全体の買い替えです

それにしてもクリスキングパーツが揃ってきたなぁー

クリスキングはヘッドとハブが有名ですけど、自分はそれ以上にBBに感動してます

手で回すと重いんですけど、脚で負荷がかかると非常に軽い

たぶん、内側の精度が高いからフレーム振って踏み込んでも、歪んだり捻れたりせずに常に摩擦抵抗が軽減されるようにそのままの形を保てているからなのかもと勝手に思ってます

うーん、セラミックのBBにアップしたくなってきました

圧入はあまり好きではないので、ねじ切りBBならお勧めかもです

しかし、グリーン合わなかったな・・・




この後、ラベルを一部剥がしたら大分マシになりました

見た目も大切!!

それでは、健康で安全に












2015年6月13日土曜日

SELLE SMP compositとformaの比較 そして購入は・・・

ども

結構梅雨入ってますね

じめじめーっとしてる

で、今回はいつかはやらないといけないと思っていたサドルの事

そう

俗に言う、サドル沼ですね

これは本当にタチが悪い

自分もはいつも、「こんなもんだろサドルは」って言い聞かせてまして

実際に100%フィットなんてしないんだからとかも考えてます

ですが

またもやロード乗りの奇怪な発言

「登りが下りに感じる」

「床1mを滑空している」

「シルクの絨毯のような滑らかさ」

「大男に背中を押されている感覚」

に次ぐ

「サドルが無くなる感覚」

どゆこと?

シートポスト直刺し一体型なの?

わかりやすく言うと、ポジションが出て、サドルもぴったりフィットするとサドルに座っている感覚が無くなるそうな

うーん

で、自分もこっそり色々試してはいたんですけど

最終的にはこれなんだろうなと思っていた物がありまして

それがこのSELLE SMPのサドルです



このメーカーは基本パッドがないです

板に革をホチキスで止めてるだけ

でも、形状が素晴らしい

自分はいつもお願いしているコグス杉山さんにレンタルを依頼

形はcompositとforma

compositは後ろの反り返りがきつく、全体的に小さめの作りです

その、改良版になるのがformaで、ちょっと幅広になって、反り返りも浅くなってます

どちらがいいのかなーとおそらく皆さん悩むところだと思うのですが

自分もレンタルして相当悩みました

compはハンドル中央を握ったり、ブラケットを握って骨盤を立てるようなポジションだと本当にラク

小さめなので、踏み込みの脚がひっかかることなくかなり自由

スッと下まで落とせて、引き上げもスムーズ

だけど、少し前乗りになるとかそれ以外のポジションに変更すると全然合わなくなる

ポジション一つ限定って感じ

formはそれがもっと自由にポジションを変更できるようになったイメージ

だけど、幅広なので脚がちょっとひっかかって、臀部が流れるようにも感じた

compに比べると骨盤を立てたときの快適性は無かった

あれかな?スペシャのパワーサドルとかに似てるかも

この2つの中間がほしい・・・

あと、このサドルの刺繍はポジション固定のためにあえて摩擦を出す仕様らしいですね

ですが、うるさい日本人のためにプリント仕様もあるそうなw

悩みに悩んで自分はcompのスチールレールにしました



今までカーボンレールを使ってましたけど、ちょっとしなりすぎちゃって気持ち悪かったので・・・

カーボンは萎むし、やっぱりズレるんですよね

体格が良い男性や女性はformだろうなと思いました

もっと体重がある人はパッド入りをお勧めしたいです

ジャンにも試しに貸したところ

おもしろくなって読売坂を6本くらい登ったらしい

で、ジャン曰く

普段皆が使ってるサドルは、乗って形が変わると思うんだけど、その最終的に形が変わったポジションが出た状態がこのサドルなんだろうと

家の前を試走してましたけど、これならレーパンじゃなくても登れそう

あくまでもこれは個人の感想です

合わない人には地獄らしいですし・・・

でも、説明書通りに4cmに合わせてから地道にやるしかないです

自分はサドルを今までより後退しても大丈夫な感じにまでなりましたよ

そういえば、スパイダーとかも持ってたな

ジャンはサドル8本くらい所有してるかも・・・

それでは、健康で安全に






2015年5月29日金曜日

ジャンを連れて三度ヤビツ峠へ

ども

めちゃくちゃ夏日ですね

今回は久々のヤビツ峠です

メンバーはジャンと2人

ジャンは始めてのヤビツになります

秩父長瀞から3週間経ちまして

結構、体力が落ちていたことにショックだったんですよねー

なので、ちょっとローラー回してました

ヤビツは毎年ほんのちょっとだけ良くなってる記録、といっても大したことないしほとんど変わらない・・・

秦野までは輪行です



到着してまずびっくりしたのが・・・

レーパンを持って来るのを忘れた!!!!

やべー

仕方ないので、パンツとスキンズにタオルを入れて登ることにしました

これが、本当にタオルの厚みもあってせっかく決めたポジションがズレるズレるw

レーパン無い時代ってどうしてたんだろ?

動物の革とか使ってたのかな?

いつも思うのは、秦野からだとアップにもならない距離でスタートに着いてしまうということ

なんとかしたいなーっと帰りに名案が出たので次回はそれでやってみます

スタートは名古木の交差点からにしております







短い距離だとそこから信号2つ目のデイリーヤマザキからみたいですね

あの信号でTTが乱されるのもちょっと変ですもんね

で、今回ジャンを誘導しつつスタートです

最初の住宅街のアップダウンを乗り越え

最初の難関の斜度上がりのストレート

自分は今回CC40Tで登りました

前に道志を走ったときに非常に感触が良かったんです

今回もやっぱりそうでした

適度なウイップ感がありつつも横の剛性の高さ

ちょっとバネるというか、ホイール自体は軽い部類ではないんですけどね

いいんですよコレ

登りでトルクかけると、脚にもそこまでこないのにハッキリと仕事をしてくれる

で、斜度ストレートを登っていると後ろから

ジャン「オエェェェーー!!ゲホッ!!!」

早くもいつも嗚咽が

なんとか乗り越えて吸盤ゾーンへ

ここは速度が削られるのと、おしりへのダメージ(タオルレーパンの防御力0

あと、斜度ストレートからの脚のダメージが尾を引くところ

本当は休まずにダンシングで乗り越えるのがベストの場所

上手く乗り越えると多少なだらかな道が続いていきます

その先には富士山でもあるストライプゾーン

ここは結構きつい

チラチラ後ろを確認すると

妖怪追いかけ地蔵が!!!!!(下を向いてお祈りしながら一定の速度で登る姿から名づけられた

どんどん離れて行く

林道(ここ好きな場所)を抜けて最初のマークの神社の石の目印が出てくる

自分「おーい!!石だぞーー!!」

妖怪追いかけ地蔵「あーーーい(生返事」

よし

置いて行こう

ここで、ジャンを切り捨て

2つ目の目的展望台へ走ります

もう、結構標高も高く?なってきて見晴らしが良くなってきます

展望台近くは夜間の車のドリフト跡やら、タイヤの破片やらがすごい汚い

展望台を抜けると

ここからはS字カーブの連続

もう、同じ道に見えてくるアウターゾーン

記憶の隅にある、曲がったらゴールというのは、期待しているとメンタルやられてしまうので

ただただ我慢して踏み続ける

これです

途中、ケルビム2台のご夫婦が歩いておられた

後からジャンから聞いた話だと

ジャン「何か、横走ったら、ごめんなさいね~ラクしちゃって~。って声かけられたけど、ラクして謝 るのって日本人だけだよね。」

確かに

自分はジャンが来るかな?と後ろ見ながら走っていたら、軽そうに回しているスコットさんに抜かれてしまったー!!

いいなー、アディクトーーー!!!

後半やっぱりタレてしまい、よくわからない感じでゴール



自販機の前でジャンを待っていると

ベルマーレの選手とか結構登ってました

ジャンも到着



ジャン「いやー!ひっさびさやべぇ疲れた!!でも、やっぱり必要だよこういうの!!あの仕事の疲れと違って清清しいもん!!!だめだよ!仕事ばっかりわぁ~!!」

そうなんですよねー

仕事の疲れってなんか、ベトつく疲れだけど、この疲れはスッキリする

でも、登ってるときはこの坂早く終わらないかなとか、仕事早く終わらないかなとかと同じ焦燥感なんですけどね

ジャン「あと、これ距離短いけど、富士山だわ」

ちょっと似てるんですよねー

2本やったら富士山になるかな?

とりあえず乾杯はスプライト




ジャン「あーー!!!今見てわかったけど、赤多くて気持ち悪いなぁ!!!これぇ!!!」

登って、視界がやっとクリアになったか

メンテナンス、ヤビツが必要だな



ロード乗りさんたちと思われるコーラの空き缶の量が半端じゃないのは変わらなかった

だらだら話していると、裏ヤビツからトマジーニさんが

表からはラピエールさん

裏ヤビツって60kmあるらしいですね

道志の帰りに行ってたら死んでたな・・・崖崩れありがとう

ジャン「自走だったら、裏ヤビツ登って、表下って、表のスタートから登って、裏下って帰るんでしょ?違うの?」

違うわ、ばか

もう、視界曇ったのか、はえーよ

下りは安全に走行

展望台で写真も撮って、どんどん下ります



気温が全然違うのもいいんですよねー

落車などもなく、安全に駅まで到着でき

無事に帰ることもできました

次回はもっとちゃんと作戦とか練らないとだめですね

とりあえず、大きく2つの課題が見つかった

それを上手くクリアできたら3分は縮められそう

うーん

そろそろ、真面目にサイコン買うかなー(えっ!?買ってないのw??

過去の自分を超える

マリオカート思い出してしまった

それでは、健康で安全に






2015年5月25日月曜日

GRAPHITE DESIGN 6OVALステム&クライムバーに交換!!

ども

ジロではコンタが安定してますねー

初出場の石橋選手(22)は9レースで無念のリタイア

自分、22のときって何してたかも覚えてないですよw

TOJではイラン勢が力を発揮、そして連覇

残念ながら日本勢は最高リザルトが6位?

うーん

がんばれ!!!日本勢!!!!!

それと

美山での落車ひどかったみたいですね

改めて集団走行の練習の必要性を実感しました

ロードを始めて慣れてきたからといって、いきなりレースに出るのは危ないと思いました

自分の怪我だけで済むならまだしも、巻き込むことは迷惑にもなりますし、後味も悪い

レースに出たいけど、知り合いもいないし集団走行の練習もできない

そんなときはまず、勇気を出してショップの走行会などに出向いてみてもいいのかなーと

そこから色々と次のステップに繋がる人との接点が生まれたり

はい、そんなとこで

トレーニングしながらちょこちょこいじっております

で、今回はこれ

GRAPHITE DESIGN  6OVALステム&クライムバー






セット商品ではないです

6OVALステムは犬速さんからとっても安く譲って頂きました!(ありがとうございます!!!

このステム

うちのジャンも使っているんですけど

ふれこみとしては

扁平にできていることで、下からの衝撃をいなしてくれる

また、横の剛性が高いのでダンシングしやすいということらしい

最速店長もお気に入りとのこと

早速取り付けてみました




ごっつい・・・

見た目はなかなか慣れないですね・・・

重さは結構あります

LOOKの純正弁当箱ステムよりかは軽いのかもしれない

でも、今回重さは置いておくことにしました

なぜなら

そう

いつも思っていたことがあって

ヒルクライム中にどうしても辛くなって、ハンドルに体重をかける乗り方をしてしまうんです(良くない

これが本当に速度が落ちるし、見た目も良くないし・・・(鍛えればいいんですけどね

当たり前なんですが

フロントタイヤに体重が乗っかり、タイヤと路面の摩擦度が高くなるんじゃないかなと

でも、普通にダンシングするときでも多少はそのような状態になりますよね

それを少しでも何とかしたかった!!

で、このステム

すごくしなるということは?

下からの衝撃をいなすのでれば、上からの力も上手く逃がしてくれるのではないか?

と、思ったわけです

ジャンは

「え?よくわかんない。硬いよ。何か、アルミの部分多いし、アルミじゃないの?」

あ・・・

それは適材適所だった!

ハンドルのクランプ部位のカバーはアルミです(カーボンなら割れるし

また、コラムのクランプ部位もアルミが内側に巻いてあります

もちろんボルト受けにも金属のアンカーが入ってます

力が加わるところには上手くアルミが使われてるなーと

もしかしたらアルミにカーボンを巻いてる?

ハイブリッド?

まぁ、ジャンも知らないうちに助けられているんでしょう!(そうであってほしい

そして、このステムはオーバーサイズ

自分のハンドルはdeda

そうですね

規格が合わない!!!!

仕方ないので交換です・・・

で、ハンドルは・・・

これも最速店長お勧めのGRAPHITE DESIGNのクライムバー!!!(布教か

ずっと気にはなっていたんですよね

これはその名の通りクライミングしやすいハンドルということらしい

どこかというと、ハンドルのアップの部分もステムのクランプ部位の31.8のままの太さで、すごく握りやすい

自分は手が大きいのでかなり掴みやすいんです

バーテープ2重巻きとかも考えましたけど、ズレとか重さがちょっと気になったりしてたのでちょうどよかった!!

で、このハンドルも多少しなるんですよ

しなるハンドルなんてだめじゃん!!って言うかもしれないですけど

適度のしなり

ダンシングのときにリズムが生まれる

人馬一体感が得られるとか言う人もいます

ハンドルの内側の仕上げも、さすが日本メイドといったところです

ステムもハンドルも艶有りとマットの2種の展開になりました

この組み合わせ

さぁ、吉と出るか凶と出るか!!

人生はTry& Error

選択の道ばっかりですねー



それでは、健康で安全に


2015年5月18日月曜日

KMC X11SL GOLD 金色のチェーンの変速性能!純正純正言わないで!!

ども

やはり変速をもうちょっと煮詰めてみようと思いました

長瀞前に自分で結構設定したのですが、プロならもっと精度をあげられるのか?

と、思いお世話になっているショップ2件に持って行ってみました

結果

やはり、エドコのスプロケなど純正ではないので変速は落ちますねと

うーん

やっぱり、わかってはいたけど上手い落としどころは「純正じゃないから」ですよね

変速としてはリアは上がりはいいけど、落ちがよくない

ここは予想通りで

エドコのスプロケの角が取れたりすれば多少は変わるかなと

でも、なぜかジャンの方が変速は良かったんですよね

というか、全くストレス無い状態

6800の32T用のリアディレイラーだからなのか?

自分のは9000にチタンゲージ

この差なのか?

チェーンも自分の方が短いことも関係していたかも

ワイヤー調整では限界だった

ということで

もう、純正純正はいいんだ

と、多少やけになりつつ考えていると

タイムリーにCERAMIC SPEEDがチェーンを販売するとか

CERAMIC SPEED UFO




高すぎるわ!!

この白い粉が怪しすぎる・・・

まぁ、使ってみたいけどさ

で、ジャンとも話していて

これかなと

KMC X11SL GOLD




最初はDLCを考えていたんですけど



色が気持ち悪い・・・

黒って汚れが分からないというか、ずっと汚れてるみたいだし

あんまりセラミックスピードと変わらない値段だし

イエローが無いのもなんとも言えない

で、某サイトでジャン含めて非常にお安く購入

飾りっ気はないねと、2人




早速自分は脱脂してオイルを付けてから装着




ジャンはオイル探しの旅に出ている

見た目はいいかも

変速は・・・

あれ?

純正より良くない??

最新のCN-HG900チェーンより変速も良いし、回転が軽いし、重量も軽くなった!!(20g)

というか、CN-HG900の伸びの早さは異常だ

1000kmでこんな伸びる物なの??

まぁ、使ったチェーンから新品のチェーンに換えたんですから、軽くなるのは当然だけど

変速が良い!!!

チッ!とか鳴りながらサラっと変わる

特に、インナー楕円でアウター真円のフロント変速が良くなったのには助けられた・・・

KMCチェーンお勧めかも

チタンコーティングでのオイルの持ちはどうかわかりませんが、変速のために駒にスリットが入っているのがいい

おいおいおい

純正さんどうなのよ!!

とか、思ってたらKMCってシマノのチェーンを委託で作ってんですか・・・

あれぇーーーー!!???

結果

DLC欲しくなりました

本当はウィッパーマンの11sを使いたかったんですけど、国内取り扱いがなくて…なんででしょ?

ミッシングリンクは確実にKMCよりウィッパーマンの方がいいのに

力固定と張力固定では全然違う

再利用とできるし

ウィッパーマンいいですよねー

自分の10sはウィッパーマンですよ

それと同時にプーリーをメンテしたんですけど

あれですね、フッ素グリスが固まってて、ベアリングが全く機能してませんでした

指で回してやっと回る感じ

ただの溝がある板になってたんで、脱脂してこれからはセラスピオイルでやっていきます

オイルにした途端に、息かけただけで回転するようになりました

きびしぃーーー!!!!!

あ、それと

ご好意で新しいパーツを譲って頂いたのでそれも取り付けていきたいと思います

それでは、健康で安全に







2015年5月10日日曜日

CORIMA 73mm購入と、カーボンブレーキシューの沼地

すども

先日はジャンの新ホイールR-sysのシェイクダウン含めたライドでした

で、実は自分も新しくホイールを購入していました

これです

CORIMAの73mm「S」です





CORIMAはフランスに構える老舗リムメーカーです

商品ラインナップはハブがステンレスとチタンの「S」

ハブがカーボンの「S+」

スポークがカーボンのMCC

大きくはその3つで住み分けされています

自分はその中でTTやトライアスロンなどでも使われる73mmをチョイス

フロントはパスしてリアだけです

持った感想はめちゃくちゃ軽い

CC40Tの倍のリムハイトなのに同じかそれ以上に軽い

CORIMAはカーボンの内側に発泡ウレタンを充填していることで有名ですよね

バルブの穴からも見ることができます

中華カーボンでも同じように発泡ウレタンを充填しているリムがあるそうですが

ムラもすごくて精度もいまいち?

熱の放散も上手くいかないで割れているのを見かけました

それで、このCORIMAさん

表面の化粧カーボンは12Kで折り目が美しい

ブレーキ面にバサルト加工?のようなものなどされていないので、ブレーキの効きが気になりましたが

自分のCC40Tのブレーキ面の加工はすぐに剥がれてましたw(意味あるのか?

まずはお得意のガラス加工です

その後にUVカットコーティング

意外と汚れているのでびっくりです

あと、ハブのギミックがすごい

完組では珍しいJベントスポーク

なぜかなーと思っていたら、NDSがヌポークラジアル!



なるほどー

ヌポークにすることで横からの剛性を出しているんですね!(横からグイッと引っ掛けるイメージかな?

DSは3箇所クロスしている部分があって、フランジが大きくない
部分をカバーしているよう(結線したらやばそうだ!!

スポークもSAPIMに比べると厚みがあって硬そう

最近、スポークはシルバーがかっこいいなと思い始めていたのでこれはかっこいい

メンテも工具使わないで、スポッとフリーが外せるので便利

スポークホールはオフセットではないので、ギリギリな感じは気になりますね

そして、付属のこのシュー

素材はおそらくコルク

色んな方に聞いてみると、皆さんこのシューを付けていることが発覚

しかし、カンパ、シマノなど兼用とのことで、非常に取り付けづらく、加工が必要と言っている人もいたので、恐る恐る取り付けてみると

ふつーに入った



ちょっと拍子抜けです

で、気づいた人はいるかもしれませんが

このCORIMAのシュー

もしかしたら変更されているかも

市販の物は文字が黒く、シューの厚みも薄い(上が市販



そして、取り付けは付属シューに比べるとしにくい・・・

この、最新シューの市販はおそらくまだなのかもしれませんが

こっちの方がいいのかな・・・

自分はブラックプリンス、EVO、そしてこのCORIMAのシューに行き着きましたが

最終的に考えたのは、リムを削るのではく、シューが削れろ!ということです

制動力はEVOの方が上だと思いますが、リムの削れが早い気がします(接地面に浮かしロゴ入ってたし・・・

かといって命に関わることなので、制動力は非常に重要

要は、シューを削って、リムと命を削るなってことですね



コルクのシューは雨の日は全然いけてないらしく、自分も雨天でカーボンリム自体を使用するつもりはありません

タイヤは定番コンチネンタルのコンペです

恐ろしくハメづらいですが、コツを掴めばいけます

最初は規格違いすぎだろと笑ってしまいましたがw



細かい性格なのでこのカーボンの繋ぎ目とか気になっちゃうんだよなぁー

何か処理すべき部分なのか・・・



タイヤの仮ハメで一度セッティングしてみると・・・





フロントがCC40Tなので73mmに比べると思い切りがないですが

インパクトはありますね

今日は、CC40Tのブレーキ面の加工をして終わりにしたいと思います

それでは、健康で安全に