2019年11月17日日曜日
ライドン、ライドン、ジョンライドン(初zwift体験)
やりました。
初zwift
これで、おまえのロード、バーチャル未開発ぅー!とは言わせない
率直な感想は・・・
皆、モーターバイクで走ってるの?
というくらいに速い
なんなの?
いや、私がサボりライダーに成り下がったからということです。
そして、思い出すのは、昔懐かしい同志みちライドでのひとコマ
年配の夫婦に後ろからブチ抜かれるという心温まる思い出(あの夫婦は何かしらの大会で表彰台上がってるヤバい人たちだと信じてる
と言うのも、私がサボりライダーに成り下がったからであります(小泉進次郎現象
それにしてもzwiftはローラー台とはもう切っても切れない存在なのではないか?
ローラー台で鍛えることに飽きないようにzwiftで気分転換ということではなく、zwiftをやりたいがためにローラー台を買うという順序にもなっていそうだ。
私のように1とか7とかの数字という尖った物から目を背けたくなる、先端恐怖症の人間からしたら(嘘です)、ワークアウトしてからすぐに、あなたはこれだけ走った、今週末までの目標まではこれくらいよ、あと食べられるピザはこれだけよ、みたいに容赦なく可視化されるのは恐ろしい反面、現実ぅー!!って、なるので、アッハイってモニターをそっと閉じるしかできませんよ。
あと、zwiftをやるなら絶対に動作連動しているローラー台がいいですね。
急に登りになって負荷かかったり、石畳とかでガタゴトなったり単純に楽しい!!(語彙力
tacxNEOは音もびっくりするほど静かで、安定感があって頼もしい。
海の中で大きいマンタの上に掴まって泳いでいるようだ。
振動とか音については以前のマグネット式ローラー台で奥様から、夜間にやるな!とご指摘を受けましたので、今回は赤ちゃんの床緩衝マット、ミノウラローラー台用マット、ローラー台の脚の下に更に緩衝マットと地震とかの耐震マットという過剰対応で準備しております。(チラチラ
初ライドではヒルクライムか街を走る二択で、迷わず街走りを選択しましたが、後半全然ヒルクライムやん
登り途中で今まで走ってなくて、私の心臓の血管にこびりついた汚れたちが、急激な陽圧によって一気にパイプユニッシュされたようなかたちで昇天
あれなんですね
ローラー台から降りると道の脇で休んでいるビジュアルになるんですね。
通り過ぎゆき猛者たちから「いいねマーク」を連発でもらいましたが、内心全然よくねぇ!と横たわりました。(ありがとうございます!!!
それにしても5000人以上?が走ってるとかちょっと狂ってますよ。
zwift教団たちめ
あと、やはり冬はローラーやりやすいですなぁ!!
次はもっと室内環境を整えます!!
体重73.8kg
体脂肪21.8%
それでは健康で安全に。
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