2015年1月27日火曜日

Muc-Off C3 セラミックルブ wet

ども


こんばんわ

メンテナンスが終わりません

ツライ…

しかし、色々試してみたい気持ちと熱意は変りませんねー

そんなこんなでチェーンルブも試してみいものが出てきました

で、そのチェーンルブはこちら

Muc-OFF C3 セラミックチェーンルブです



最近まではワコーズのダイレクトとスピードを混合して使ってました

しかし、昔からあるこいつを使ってみたいと思ってしまった…

なぜなら…

あのteam skyが共同開発したオイルがあるから!

まだ正式に発売はしないらしいですが気になりますよねC4

で、このC3はDRYタイプではなくWETタイプ

どうやら、雨のWETということの他にロングでも耐久力が落ちないとのこと

そう言えばいつもロングっていったいどのくらいの距離を言うのかよくわかんないんですよね…

個人差がありすぎて…

自分たちは登りを入れて大体100kmを超えることが多く

それってロングだよなー?と

50kmでと峠が3本とかあったら、平地換算でロングになったりするのだろうか…きついし…

でもって、このルブはWETの名目なのにすごくサラサラしてる

粘度はタクリーノに似てる
ほぼ同じ?

なので、DRYではなくWETにしてみました




それより気になるのが…香り!!

すごい甘い香りがする

言い方悪いとドンキホーテの店内の香り…

国内ではシクロクロスとかダウンヒルなどでもよく使われているみたいですね

そもそもバイクのメーカーなので耐久力はありそうですね

使用した報告はまた後日になりそうです

部屋が甘い香りに…

それでは、健康で安全に



2015年1月21日水曜日

MAVIC ksyrium125 やらホイール メンテナンス



ども



先日の695のオーバーホールに続き、1年使い続けたホイールのメンテナンスをします

やらなきゃいけないのはわかってたけど、開けたくなかった…

まずはカンパのゾンダからメンテナンス




前に1度メンテナンスをしていたので、それほど…でもないか

グリスがだめだったなぁー



今回使うグリスはこれ

モチュールテックグリスです



ハブに使うとかなり良いとのことで、試しにスチールのベアリングに使ってみることにしました

粘稠度はデュラグリスよりは柔らかいです

次はSPINかウレアグリスを試したいですねー

で、ゾンダのリアのホイールベアリング




ドライブ側とノンドライブ側でベアリングの大きさ違うんですね



前回気づかなかったのか…

やっぱり、ノンドライブ側は傷付いてて光沢がないですね

カンパはシールドベアリングでは、ないのでベアリングの洗浄もしやすくてとても気持ち良いです

もし、カルトベアリングにしたいときも容易ですが、レース側の耐久によりますね

ゾンダはゾンダのままでいい


お次はキシリウム125

レーシングゼロを売却してから、アルミの主要選手になってます

回転はi言われているほど渋くはないんですけど、マヴィックのフリーの羽を見てみたくてバラしてみました(125バラすとかもったいない!などお叱りを受けそうですが・・・





シャフトの一番外側のクイックと固定されるギザギザの金具って、ただOリングで止まってるだけなんですね・・・
指で容易に外れました(2枚目の上

あとはアーレンをつかってボルトを外すだけ

フロントの簡素な感じがなんとも・・・

ハブの作り方としてはカンパの方が考えられているような気がしました(カンパはシャフトにボールレースがあるのがいつも気にはなるんですが・・・

リアなどバラすのはフリー側のナットを2本のレンチで外すとシャフトがスポンと抜けます



ベアリングは…台湾製?と日本製らしい

フリーの受けはイタリア製?

なんだかごちゃごちゃですなw



シールドを外すとこんな感じ




フリーもそのままスポンと抜けるんですが、ラチェットに爪がバネで引っかかるようになっており、このバネが飛んで無くさないように気を付けろとのこと。バネが強いとでも言いたいのでしょうが、実際全く飛びませんでしたね・・・

あ、結局羽とバネの画像撮るの忘れたw

この羽の部分

マヴィックさんから、うちの専用オイル使ってな!

と、お達しが出ているようです

なぜなら、バネにグリスなど粘稠度が高い物を使うと

バネが固着して戻らなくなったりする可能性があるとのこと

なので、オイルで定期的にメンテしてくれと(うちのやつな!

ふーん、セラミックスピードのオイルでもいいんじゃないの?

構造を確認したところ、まずフリーに爪2本だけって掛かりが悪いんじゃないの?って思いましたね

DTのスターラチェットはカスタムで36だっけ?そんくらいに増やせる

ウィギンスが契約を破っても使ったクリスキングもラチェットのノッチ数がぱない

爪に更に溝を掘っているフリーも存在している

MTBみたいになんどもコーナからの立ち上がりとかでストップと踏み込みが多様な場合は重宝するけど、ロードみたいにずっと回してる場合はそんなにノッチとかいらないとの判断かな?

確かに、限られたフリーのサイズにラチェットのノッチ数を増やしていくにつれて、ノッチの溝は浅くなっていきますよね

あんなにカリカリ摩耗し続ける場所が浅いとなると、すぐノッチの先が削れて交換の頻度も高くなってしまうと

ならば、溝を深くして確実性と長期に使えるようにしているのだろうか

でも、さすがにバネ頼りなのに爪2枚って・・・

カンパは針金を巻いてラチェットに爪を掛からせる方法なので、針金が金属劣化で切れない限り問題ないだろうと

しかし、マヴィックのバネには驚いた

ボールペンですね

しかも、バネ自体もすげぇ弱そう・・・、つかバネって潰したらへたるだろ・・・

これ、フリーメンテのときにバネの跳度を上げるために若干伸ばしたりした方がいいのではないか・・・
それかホームセンターでステンレスとかで硬めのバネに交換してもよさそう(自己責任で

なので、今回はテックグリスを薄く、バネに塗っておきました

爪の根本にはグリスをそのまま塗りました

結局オイルじゃなくてグリスかよ!って

まぁ、正直なところ

こんな弱いバネの部分にオイルにしてもグリスにしてもだめになるときはだめになるんじゃないかな・・・

はい

抜いたフリーにはボルトキャップがしてありまして、そのキャップを外すとベアリングが出てきます

キャップはフリーにスプロケを入れて、スプロケ外しを使って固定しながらレンチで緩めて外します

カンパにはフリー用の台座が無く、フリーがシャフトにそのまま乗っかります
なので、カンパはフリー内にベアリングが2枚

しかし、マヴィックは台座があって、その台座を包むようにフリーを通すので、台座にベアリングが1枚、フリーに1枚と別れています

軽さ的には台座の分マヴィックの方が重いですね




また、ホイールにフリーを戻すときに、水などの侵入を防ぐためなのかゴムパッキンとフリーが接触するようになっているんですが

これがまた摩擦に・・・

マヴィックは摩擦の場所が多い

ベアリングにしても非接触型のシールドベアリングではなく、接触型のベアリングだったりと

この辺をカスタムしたら最高になるんではないかと思いました

次回はベアリング交換したいなー

そんでもって125の次はCC40Tも同じようにメンテしました

125と全くと言っていいほど同じです

マヴィックのホイールの回転の渋さは接触する部分が多いので、その部分を改善すれば理想のホイールになるはず

あとは、玉当たりのキャップをむやみやたらに硬く締め付けないこと

簡単とか言われてますけど、これ結構調整するの難しいです

では、健康で安全に

2015年1月19日月曜日

いざのときに助かる、TNIリアディレイラーガード

ども

メンテナンスに数日かかっております

そんなとき、こんな商品あったらいいのになぁと思って検索してみると…

あるもんですね

欲しかったのはこれです

リアディレイラーガード(左側



自分のDAのリアディレイラーは多少カスタムしておりまして

チタンのビッグプーリーゲージが付いてます

チタンなので、DAのカーボンゲージに比べたら硬いと思うのですが

もし万が一ディレイラー側に車体を倒してしまったりして、ディレイラーが傷付いたり、壊れたり

せっかくのチタンゲージにクラックが入ってしまったりしたらイヤだなと
ゲージと本体の取り付けの溶接部とか気になりますよね

こいつはそこをカバーしてくれる代物

最初に思いついたのは、フロントホイールのクイックのところにライトを付ける台座が売っているのを見たとき

これ、リアでもいけるんじゃない?と

kcncがそのライトの台座を作ってるので、これでいいかとも思ったんですが

kcncは固定の部分が小さいのでクイックの固定力に不安がありまして…

それで代わる物がないかと探しているとTNIがカーボンで作ってるじゃないですか!



しかも、固定の台座はDTのスキュワーと同じ大きさで強い!!

これだ!と。

付けてみると、やはり幅横はでますが安心感はかなり割り増しです!





昔懐かしい、ママチャリのステップみたいですね、BMXとかw

しかし、これは隠れたお勧め商品じゃないかと思いました!

1番はこのガードに助けられるような事が起きないことですけどね

それでは、健康で安全に

2015年1月16日金曜日

LOOK 695 オーバーホールの巻(ワイヤー交換の術



あけましておめでとうございます!!!!!!!

年明けましたね


2015年はバックトゥーザフューチャーの時代

2020年はAKIRAの東京オリンピックの時代

プロの世界も動きがありましたね

ティンコフ王国の強化が止まらず、スカイからはウィギンスが抜けることを決め、新しいチームウィギンスを作るという

バラクーダも分解してキャノンデールに吸収

ベルキンが消滅し、二つのチームの名前がロットということに

あと、コフィディスの車体がLOOKからオルベアに…

新城のヨーロッパカーが資金不足でコンチネンタルへ戻るという…

それはさておき

約2年LOOK695に乗ってきて、そろそろオーバーホールしようかなと

定期的に整備はしてましたが、フレームまでバラしてメンテはしてないので一度フレームセットにしてからまた新しく組み直そうと思いました



やっぱり長くて2年、距離だと10000kmに一度はやるべきですね

乗ってるうちにどんどん調子を崩していくのは当たり前のことなので

いつもは年明けに新しいフレームとか買ってたんですけど、もうこれ以上はないかなと

カーボンに次ぐ新しい素材のフレームが出たら迷いますね…(サーベロさんとこが何やら研究してるとか…

なので、冬で寒いし屋内でオーバーホールとなりました

といっても、695のインナーケーブルの取り回しのめんどくささ、しかもNOKON使っているので余計めんどくさい…

そう言っても始まらないのでやります

まずは何も考えずに取り外していきます

と、言ってもLOOKはフォークを抜くのがめんどい…

付属の針金でキャップを外し、フォークに横から突き刺さってる鉄の棒を上手く横一直線にしてセンマイ刺しとかで指貫きます
穴が直線にならないとだめです






次にフォークとベアリングの当たりを出してる金具をフォークから抜き取る

これがなかなか抜けない!!

コツはないです

とりあえず引っこ抜く!!

そうそう、この金具を抑えてる爪は最初にベアリング側に落としておきます

金具が外れるとフォークはスポンと抜けます

うーん、しかしLOOKのフォークはよくできてるなぁー



ベアリングは上と下で大きさが違います
また、そのベアリング自体も上とと下で面取りをされていますのでご注意を

やっぱ、ドロドロでした



ハンドルもクイックすぎてグリスカラカラなんだろうと思っていたらやはりでした



シールドを外して脱脂します

自分はハンドルがクイック過ぎるのはあまり好きではないんですよ

それよりヘッドのベアリングは水とか汗が入りやすいので、みなさん大キライなフィニッシュラインのテフロングリスを入れますw
動きは渋いですが、水弾きがいいので良しとします

695はラグを巻いて焼いているという構造らしいのでどれどれと覗いてみると確かにカーボンの段差のようなものがある!!






で、今回のメインはこれです

新車時に行ったコーティング剤の剥離と新しくコーティングをし直しです

紫外線で劣化して爪で擦るとポロポロと…

安いコーティング剤だったからなぁ

なのでまずは、キッチンのスポンジの硬い方で中性洗剤をよく泡立てて洗いまくります






次に液体コンパウンドをタオルにつけて擦ります(1n以下の超細かいやつ

乾かすと剥離されてないところが白く残るので繰り返して行います

最後はスポンジに洗剤とコンパウンドの両方を付けて擦ってましたが…

大体綺麗になったところで、脱脂のディグリーザーを吹きかけます

すると、コーティングが残ってるところが白くなります

それをまた擦ります

の、繰り返し…

この時、手袋をして自分の指の脂が付かないようにします

コーティングのときにムラになるのでね

ガラスクリーナーということも考えましたが、今回は下地を完璧にしたかったので地道にやりました

同じくシートポストもクランクもやります

で、使うコーティング剤はこちら

マットブラックの塗装にも使えるワコーズのバリアスコート



通常のガラスコートだと光沢が出てしまうのでNG

これはマットブラックでも良いとのこと

ほうほう、樹脂にもOKと

試しに剥離前



剥離、研磨後



コーティング後



おお!美しい!!

コーティングは3回塗り重ねました

細かい傷が目立つのかと思いきやそんなことはなかったです

むしろキレイになりましたよ

しかも、このバリアスコートは金属にもOKなのでキャリパーやらディレイラー、ペダルやボトルケージに塗装すると、汚れが落ちやすくなるとか

ペダルの泥落ちがいいのは素晴らしいー

自分はNOKONケーブルにもやりました

しかし一つ問題が

このバリアスコートにはUVカットが明記されていないので多分ないんだろうなと

なのでこのコーティングの上からタクリーノの紫外線カットスプレーをしておけば完璧

カーボンの樹脂は紫外線で黄色くなっていくらしいですし(ENVEは紫外線除去の特殊な樹脂を練りこんであるので大丈夫らしいですが

自分はこっそりブレーキ面は外してコスミックカーボンに塗装しましたw

で、コーティングが終わったので地獄のワイヤールーティングです
NOKONと合わさると大地獄

何やらLOOK695のフレーム内にワイヤーを通すの大変とか、ストロー入れとけとか書いてありますけど、通し穴の金具を外して通せば余裕ですよ




プレッシャーアンカーの容量の金具なので、黒い外側をマイナスドライバーで固定を緩めていくと、内側の固定金具が外れてフレーム内に落ちます
その金具はクランクを外しておけばBBからとれます

コツは、内側の固定金具をちょっとずつ緩めていくと、フレーム内に落ちずに抜き取れるってことですかね
止めるときも同じくギリギリくっついている状態でフレーム内に差し込んでマイナスドライバーで締めていけば問題無し

そうそう、ワイヤーは穴が小さい所から金具を外した穴に向かって通すとワイヤーを見つけやすいです
その見つけたワイヤーをピンセットで摘んで先端を手繰り寄せてフレーム外に出すという寸法よ!




必要なのはマイナスドライバーとピンセットだけです
ワイヤー先端に紐を結んで掃除機で吸ってもいいですけど、機材が増えるのがめんどい
極力効率よくやることが好きですね

BB周りのベアリングはセラミックに交換してあるのですが、やはり渋い…

このLOOK695のBB65というバカデカイサイズ
絶対ZED2クランクを抜き取りたい為だけにデカくしたんだと思うけど
回転渋いし、ベアリング自体重いし最悪です(ZED2とBB合わせたらDAのクランクとBBと同じ重さなんじゃないか・・・

グリスじゃなくて、オイルにすればええやんと思いきや
ここはBBです
しかも、只管水の浸入が多い695のダウンチューブ(あの縦の穴ね
オイルなんかじゃ弾かなくて錆びまくるでしょ

自分は少しでも砂利とか水が入らないようにグリスを染み込ませたスポンジを突っ込んでますw






今回、セラミックに使うグリスはこれ



あの、ホームセンターとかで安価な商品展開をしているAZさんのフッ素グリス
なにやら、フッ素がセラミックの表面の穴との結びつきが良いとのこと

15gで1000円…AZさんの本気らしいですw

粘度はロクシタン的なハンドクリームといった感じ
セラミックスピードグリスのサクサクした感じとは違いますね
伸びがいいです

でもまぁ、グリスだし、BB65だし渋さは変わらないんですけどねw

プーリーのリデアのセラミックにも入れてみました
リデアもグリス入れるとそんな回らないんですよね…

セラミックスピードのプーリーはオイル推奨でメンテの距離が短い

セラミックスピードのプーリーオイルも持っているので、それをリデアプーリーに入れてみたときはめちゃ回ったw

グリスって要は錆び防止と発熱を抑えるというとこらしく
それにどれだけ抵抗を減らせるのかというのが鍵なのかなー

ネジ山とか隙間にはデュラグリスを塗布して水弾きと固着防止

チタンボルトとアルミにはかじり防止のモリブテングリスを塗布

グリスばっかりやな…

そうだ

アウターケーブルとかにスプレーグリスとか差し込んで塗っておくと、引きが軽くなる

そのとき、ワイヤーを固定する部分は後で軽く脱脂するなりした方が固定がしっかりするかも?

NOKONは金具が擦れて鳴いたりするのでインナーケーブルにもNOKONにもスプレーするといいです

NOKONのインナーケーブルはテフロン加工らしいですけど、現行のケーブルは固くなりましたね

初代のはヌルヌルだったので個人的には初代の方が抵抗がない気がしたんだけどなぁ

なんだっけ、柔からすぎて破れやすいとかだっけ?
うちのはそんなことないけど…

というか、あのインナーケーブルをNOKONに通すのだからNOKONのピースの意味ないんじゃないかと思ってる人なので自己満ですね
ピースが自由に動くことはないのでは…

あ、そうだ

このDA9000のワイヤーってポリマー加工がしてあるのですが
抵抗を無くして滑らか!!引きも軽い!!!

ということらしいですが…

磨耗し易いし、逆に毛羽立ち易くてインナーケーブルの切れ目とかに引っかかるし、剥がれたポリマー加工が摩擦の原因になるのでは!?と思ってます

新品ならいいけど、爪で擦れば剥がれるし逆効果になるんじゃ…

試しに毛羽立ちをライターで炙ってみましたけど、溶けてまたくっつくようなことはなかったですw

ポリマー加工のゴミカスがSTIの中に溜まるんですよ…

もちろんその辺も全て掃除しましたよ

ペダルも洗い

リアのディレイラーのタクミ製チタンプレートの止め部のクラックがないか確認



ブレーキ含め全てのバネやボルトにスプレーオイルを吹きかけました

チェーンリングにはコーティングとフッ素加工をしたし



あー疲れた

組み上げもほぼ完成に近くなってきた



この後はホイールのフリーのメンテに取り掛かる予定です

安全のため、高い買い物のために長く付き合う物を大切にするということは必要なことですね 

ショップなら大体1万6千円くらいでやってもらえるのでお願いするのもいいんじゃないでしょうか?

車の車検と思えば安いもんです

あんな身体むき出しの乗り物なんだからより安全に気をつけるべきですね

もちこみグリスとかもやってくれると思うし

あーほんと疲れた…

それでは健康で安全に