ども
やっとのことちょっとしたヒルクライムに行って参りました
前回のジャンさんの落車
色々ありましたが、なんとか戻って来られました
しかも、ちょっと進化して戻ってきたという
今回のライドはこちら
「ゆのたから奥武蔵グリーンライン周回」
自分「じゃあ、集合はうちに朝の5時くらいに。あ、でも、ジャンさん仕事以外だと気が緩々して遅れるから5時~5時30分で」
ジャン「何言ってんのよ!よし、じゃあ5時過ぎには行くから!!」
ジャン「すみません、15分ほど遅れます(メール来た時刻は5時30分)」
想定内
そして、降り出す小雨
おいおい、これ平気なのか?
そんなこと思いながらカーナビももうほとんど必要ないくらい覚えてしまったいつもお世話になっている「ゆの田ドライブイン」へ
ここで一つ問題がありまして
前回のライドの際にお店の人に確認し
開店前に駐車したい場合は電話連絡でOKとのことだったので
ホームページから電話するも・・・
「現在使われておりません」
!!??
繋がらない!??
ならばと思い、104や市役所に確認するもわからず
もう・・だめだ!!(超兄貴)と思うのは現代っ子たちだけよ!!!
私は違う!!!
古き良き、宅配不在のときに隣の家が預かってくれる、雨が降ったら洗濯物を取り込んでくれる時代の申し子!!!
グーグルで、近くの工場に連絡し「ゆの田」の電話番号を手に入れました
工場の方、ありがとうございました
何度か電話し繋がったため状況を話すと
奥さん「よくこの番号解りましたねwww!!」
まてまて
クエストしてんじゃねーんですよ!!!
やはり駐車のみなら早めの利用もOKとのことです
電話番号は「090-4811‐5998」
早めの利用者の多くは釣りが多いみたいですね
利用料金は1000円なので、どのようにして渡すかは確認をしてください
さて、到着は7時10分過ぎ
そこから組み立てと確認をして8時前に出発
色が似てるのがなんとも言えないw
でも、蛍光がないと目立たないので事故の確率が増えたり怖いですからね
まあ、身体が重い
1㎞ほど平地を回し、いきなり宜しく8%~10%
もう、油が抜けきった時計を無理やり回す感じです
ほどなくして
自分「あー、今日だめかもな」
ジャン「やっぱり、いつも思うけどきついよね」
ボヤキが始まります
自分「ここからあと60㎞、1200mくらい登るんですよ」
ジャン「え???」
前回モンブランとも登った登りを終えて下ります
その途中
蛍光色のベストを来たオジィたちがコソコソと隠れてなにかしています
自分「なんだ?」
ジャン「何か、檻みたいの仕掛けてる」
と、思って下り終えたところで・・
タァァァ―――ン!!!!!!タァァァぁーーーーンッッ!!!!!!(銃声
自分「オジィ狩っとるやんけ」
ジャン「あぶねぇ!!!!」
自分「狩ることに快楽を覚えたマッドハンターオジィ」
ジャン「夜にちょっと出かけてくるわって出て行くじいちゃん」
そんなことを話していると曲がる道を見逃す始末
集中
そして、またもや登り始めます
途中ジャンさんのサドル調整をし
自分「まずい、まだ10㎞くらい・・全行程60㎞」
ジャン「・・・」
自分「画面で登り下り可視化のやつにしてみ」
ジャン「おいおい、これは優しくない仕様だぞ・・」
株のチャートのように騙し上げみたいのもあるのでメンタルもやられます
自分は切り返しが多いルートが表示されると萎えます(角度がきついから
自分「SL5どう?」
ジャン「なんかね、すごいスムーズなんだよ。良きSL3に似てる感じだけど、しなる感じがいいんだと思う」
良いようです
まずは顔振峠の茶屋
飲み物追加しました
なぜかカレンダーが7枚くらいぶら下がってた
自分「下手なことをするとカレンダーにされる」
ジャン「おそろしいわ」
自分「おまえは8月担当にしてやる!!!」
ここから更に峠の登り降りします
次は飯盛峠
ここまでは結構角度があった気がします
次に、感じが読めなかったギ峠?
ここからが最高な木漏れ日空間
めちゃくちゃ綺麗な道
森林限界でもないので景色が開けているわけではないのですが
左右の気がトンネルのようになっているんです
いやー、ここだけずっと走っていたい
その後は杉林!!!
最高すぎでした
そして、刈場坂峠でまたもやあのケータリング
バナナ1本100円
そして、もうどこもかしくもキャノンデール
正直多すぎる
次は正丸峠の裏です
前に一度登ったときは2人でなぜかリニアな感じを体験した場所
今回はそんなことは全くなかった
ジャンがトイレのために饅頭を購入
そして、山伏峠へ向かいます
さらっと登って全行程は終了!!!!
ここからは駐車場まで下り基調な平坦を走ります
2人ともアウターをとっぱらっているので速度はそこまで出せません
朝8時くらいから走って駐車場には13時30分頃に到着
実に早くてイイ!!
このあと、車で名栗湖に向かい家族へおみあげを購入
久々にしては意外と走れた日でした
感覚が鈍っていた部分もありますが
ちょっとまた色々と登りたくなりました
それでは、健康で安全に
自分「じゃあ、集合はうちに朝の5時くらいに。あ、でも、ジャンさん仕事以外だと気が緩々して遅れるから5時~5時30分で」
ジャン「何言ってんのよ!よし、じゃあ5時過ぎには行くから!!」
当日
ジャン「すみません、15分ほど遅れます(メール来た時刻は5時30分)」
想定内
そして、降り出す小雨
おいおい、これ平気なのか?
そんなこと思いながらカーナビももうほとんど必要ないくらい覚えてしまったいつもお世話になっている「ゆの田ドライブイン」へ
ここで一つ問題がありまして
前回のライドの際にお店の人に確認し
開店前に駐車したい場合は電話連絡でOKとのことだったので
ホームページから電話するも・・・
「現在使われておりません」
!!??
繋がらない!??
ならばと思い、104や市役所に確認するもわからず
もう・・だめだ!!(超兄貴)と思うのは現代っ子たちだけよ!!!
私は違う!!!
古き良き、宅配不在のときに隣の家が預かってくれる、雨が降ったら洗濯物を取り込んでくれる時代の申し子!!!
グーグルで、近くの工場に連絡し「ゆの田」の電話番号を手に入れました
工場の方、ありがとうございました
何度か電話し繋がったため状況を話すと
奥さん「よくこの番号解りましたねwww!!」
まてまて
クエストしてんじゃねーんですよ!!!
やはり駐車のみなら早めの利用もOKとのことです
電話番号は「090-4811‐5998」
早めの利用者の多くは釣りが多いみたいですね
利用料金は1000円なので、どのようにして渡すかは確認をしてください
さて、到着は7時10分過ぎ
そこから組み立てと確認をして8時前に出発
色が似てるのがなんとも言えないw
でも、蛍光がないと目立たないので事故の確率が増えたり怖いですからね
まあ、身体が重い
1㎞ほど平地を回し、いきなり宜しく8%~10%
もう、油が抜けきった時計を無理やり回す感じです
ほどなくして
自分「あー、今日だめかもな」
ジャン「やっぱり、いつも思うけどきついよね」
ボヤキが始まります
自分「ここからあと60㎞、1200mくらい登るんですよ」
ジャン「え???」
前回モンブランとも登った登りを終えて下ります
その途中
蛍光色のベストを来たオジィたちがコソコソと隠れてなにかしています
自分「なんだ?」
ジャン「何か、檻みたいの仕掛けてる」
と、思って下り終えたところで・・
タァァァ―――ン!!!!!!タァァァぁーーーーンッッ!!!!!!(銃声
自分「オジィ狩っとるやんけ」
ジャン「あぶねぇ!!!!」
自分「狩ることに快楽を覚えたマッドハンターオジィ」
ジャン「夜にちょっと出かけてくるわって出て行くじいちゃん」
そんなことを話していると曲がる道を見逃す始末
集中
そして、またもや登り始めます
途中ジャンさんのサドル調整をし
自分「まずい、まだ10㎞くらい・・全行程60㎞」
ジャン「・・・」
自分「画面で登り下り可視化のやつにしてみ」
ジャン「おいおい、これは優しくない仕様だぞ・・」
株のチャートのように騙し上げみたいのもあるのでメンタルもやられます
自分は切り返しが多いルートが表示されると萎えます(角度がきついから
自分「SL5どう?」
ジャン「なんかね、すごいスムーズなんだよ。良きSL3に似てる感じだけど、しなる感じがいいんだと思う」
良いようです
まずは顔振峠の茶屋
飲み物追加しました
なぜかカレンダーが7枚くらいぶら下がってた
自分「下手なことをするとカレンダーにされる」
ジャン「おそろしいわ」
自分「おまえは8月担当にしてやる!!!」
ここから更に峠の登り降りします
次は飯盛峠
ここまでは結構角度があった気がします
次に、感じが読めなかったギ峠?
ここからが最高な木漏れ日空間
めちゃくちゃ綺麗な道
森林限界でもないので景色が開けているわけではないのですが
左右の気がトンネルのようになっているんです
いやー、ここだけずっと走っていたい
その後は杉林!!!
最高すぎでした
そして、刈場坂峠でまたもやあのケータリング
バナナ1本100円
そして、もうどこもかしくもキャノンデール
正直多すぎる
次は正丸峠の裏です
前に一度登ったときは2人でなぜかリニアな感じを体験した場所
今回はそんなことは全くなかった
ジャンがトイレのために饅頭を購入
そして、山伏峠へ向かいます
さらっと登って全行程は終了!!!!
ここからは駐車場まで下り基調な平坦を走ります
2人ともアウターをとっぱらっているので速度はそこまで出せません
朝8時くらいから走って駐車場には13時30分頃に到着
実に早くてイイ!!
このあと、車で名栗湖に向かい家族へおみあげを購入
久々にしては意外と走れた日でした
感覚が鈍っていた部分もありますが
ちょっとまた色々と登りたくなりました
それでは、健康で安全に