灼熱ですね
ツールもフルームが総合を獲って閉幕
最後のキンタナの追い上げがおもしろかったー
来年はポートはBMCへ、かなり活躍したトーマスがグランツールのエースに抜擢されそうとか、今年のジロでコンタドールと接戦を演じたアスタナのランダがskyに移籍するとかで、世代交代の時期なんですねー
クリストフもだっけ?
自分はクフィアトコスキーが好きなので、来年もがんばってほしいです
で、今回は
やっと新しくGarmin510Jを購入しました(おせぇ
もう、販売されて2年くらい経つ?
価格も安くなって、ファーストから初期動作も改善されてきたとか
昔からiPhoneにしても、初回ロットには手を出さないタイプの人間なので…
使い方はもう熟知してらっしゃる方が多いと思うのでいいんですが
やはり気になるのはハンドル周り
自分のライトはレザインです
ぶっといやつ
もしかしたらー
と、思ったら
やはり、Garminの片手マウントを取り付けるとスペースが無くなり干渉する
というか、付けられない
ステムに510J付ければええやんと思いきや
自分はへなちょこなので、未だにハンドルに前傾で乗りかかることをしてしまうんですよね…
それで汗が…
うーん
調べているといけぴーさんのハンドル周りが恐ろしく美しい
自分もそれを見習って、レックマウントを購入だ!!
最近だと、アクションカメラの取り付けとかで人気ですよねレックマウント
色々タイプがありますが
大きく分けて
片手と両手
アルミと樹脂
あとは、取り付けるサイコンのリーチの長さ(ショート、ミドル、ロング
という感じでしょうか?
さて、どうしたもんかと
検討検討です
まず、片手か両手
片手だとハンドル周りがよりスッキリします
あと、本体が軽い
でも、ライトを下に付けるとしたら衝撃で揺れそう…
あと、取り付けられるサイコンとライトなどの重量制限も限られる(これは全てにおいてそうですが
で、両手
しっかり保持できるのと、安定感と安心感がある
でも、ちょっと重い
アルミはハンドルクランプ部位にゴムシールがないらしく、ハンドルを傷つける恐れあり
見た目が樹脂と比べて薄いのでスマート
樹脂は見た目が分厚い
ゴムシールが2種類あるので、自分のグラファイトデザインのクラインバーのように太いハンドルでもクランプできる
逆に細いハンドルでも付属のゴムシールで取り付け可能
汎用性が高いかな
元々、純正のガーミンのマウントと樹脂だし
ということで、両手、樹脂に決定
そして、リーチは510Jだけで使うのでミドルにしました
1000とかならロングじゃないとマウントと干渉するのでだめですね
レックマウントはAmazonでも注文できますが、本体の他にライトを付けるためのジョイント(樹脂かアルミ)と、ライトのメーカーに合わせたアダプターが必要
この本体含めた3つを購入しないといけません
キャットアイならば本体とセット販売とかもありますね
本体が樹脂であればジョイントは同じ素材の樹脂を選ぶように説明されてます
なので、自分はtype18と樹脂ジョイントのセット
それに、レザインのライト用のアダプター(アダプターはどのメーカーのもアルミ)を購入
届いて持ってみた感想
アルミ同様に重いな…
全てで大体100g
本体は53g、ジョイントは10g、アダプターは27g
うーん、ダイエッターとしてはライトを軽くすべきか…
取り付けてみるとやはりハンドル周りがスッキリ
あと、ライトがハンドルより下に取り付けられるので、光源が対向者の目に当たらずに済む(まぶしい!とか言われなくなるかもw
それと、車体の中心にライトが付くので自分的になんか納まりがいいw(ハンドルの左右のどちらかに取り付けが気持ち悪かった…
という、サイコンよりライトの改善が嬉しかったですね
それでは、健康で安全に